いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第107回全国高校野球選手権大会 第8日

第一試合
健大高崎(群馬) 3-6 京都国際(京都)

優勝候補健大高崎、何故かエースを温存して初戦敗退。
対戦カードを見て今日が山場なのはわかっているはずなのに、それでもエース石垣を先発させない。しかも初戦は次の試合との間が一番空くのに。やっぱりどこか悪いのか?
故障か何かで短いイニングしか投げられなくてもとりあえず先発だろう、エースなんだから。それか逆転された直後、相手の勢いを止めて流れを呼び込むために使うならまだわかる。それを試合の態勢が決してから2イニング、まるで敗戦処理のような使い方をするなんて。
代名詞の足もほとんど使ってなかったし、監督が勝つ気がなかったとしか思えない。



第二試合
中越(新潟) 1-6 関東第一(東東京)

去年の準優勝校が3回戦へ。
関東第一が勝ったというより中越が自滅した感が強い試合。
関東第一は初回にワイルドピッチで先制点を許し、攻撃では走塁ミスが出るなど浮足立っていた。相手の拙守に救われた形に。
中越は3回までは内容で関東第一を完全に上回っていたが、その間に追加点が奪えなかったことと、中盤にエラーが重なってしまったことが敗因。随所に好プレーも目立ったがそれ以上にエラーが多かった。守備はファインプレーより確実性が大事。



第三試合
神村学園(鹿児島) 0-1 創成館(長崎)

強打の神村学園がまさかの2安打無得点で敗戦。これが49校目の難しさか。
神村学園の先発早瀬は7回までに10安打打たれる苦しいピッチングながらよく粘っていたが、7回のピンチでストレートがすっぽ抜けて痛恨のワイルドピッチ。これが決勝点に。
創成館は先発の右サイドスローの奥村が6回までノーヒットピッチング。7回から満を持して登場のエース森下も3回無失点で見事な完封リレー。一度も三塁を踏ませることなく、味方打線がチャンスを逃し続けても嫌な流れにならなかった。普通ここまでチャンスを逃し続けたら相手に流れが行くものなのだが。
ただ、審判のアウトコースのストライクゾーンが広すぎたことがロースコアになった一つの要因な気はしている。