いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2014-06-10から1日間の記事一覧

お届き物

「絶対ナル孤独者1 ―咀嚼者 The Biter―」川原礫(電撃文庫) 「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 III ―Time to Pray―」時雨沢恵一(電撃文庫) 「王手桂香取り!2」青葉優…

お返事

◆さとえさん 静岡|ω・)呼んだかも? やっぱり「えらい」使うんですね。 こちらでは年配の方が使っているのを聞いたことはあっても、両親世代以下の人からはほとんど聞いたことないです。意味は通じると思いますが。 記事の表現の中では「こわい」「せこい」…

二日連続読書メーター一番乗り(*´ω`*) ……新人から読むのは異端なのか。