いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



れっつぱーりー(今週のアニメ感想)

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII  第1話「神の宴(パーティー)」

2期はホーム獲得の6巻からスタート。
EDの絵や予告のキャストを見る限り、春姫助けて大団円かな。でもそれだと2巻しか進まないから、8巻の短編を間に挟んでいく感じ?
ヘルメス様、今回ばかりはGJ! ドレス&笑顔のアイズ、眼福眼福。
……ダンスで6巻のハイライト終わりなんだが(^^;



ダンベル何キロ持てる?  第2話「プロテイン摂ってみる?」

無視www 憧れのお兄さんが2回目にしてこの扱いは笑う。
この市民プール怖っ! マッチョのお姉さんしかおらん。
あれ? 次回からボクシングアニメ?(ないない



Dr.STONE 第2話 KING OF THE STONE WORLD

アクションなのは知っていたが、いきなり人外級が出てきて面食らった。
ファンタジーを科学でねじ伏せるのが目的なのに、ファンタジーの住人みたいな人が出てくるのはどうなんだろう。
炭酸カルシウムのくだりは面白かった。



コップクラフト #2 「DRAGNET MIRAGE

反発しあいながら、初めから息が合っているところを見せつけるケイとティラナ。これがアニメーションで視れるのが嬉しい。
不明のパトカーが遺体と共に見つかった報告なのに、セシルの電話の声が嬉しそうに弾んでいたのが気になった。
ところで、どうしてそんなに3が好きなの?w

7/20の雑談

一区切り。だけど……

ようやく6月末予定の仕事が一区切り(一区切りなだけで終わりではない)
大いに押してくれたもんだから、すでに次の仕事に支障が出ているので、一息つく暇もないという('A`)
1から10どころか20くらいまで人任せで、後から口だけ出す最悪の会社だった。しかも見る人間によって、意見・基準が違うので、二転三転して結局元の形に戻すことの多いこと多いこと。ホント馬鹿みたい。指示系統くらい統一しろ! 二度と関わりたくない。



出番まだ

毎年夏になると、日差しを遮るために日よけシートをするんだけど、そういえば今年はまだやってない。
今のところ1日も必要な日がないからねえ(^^;
来週の週間天気予報には一応晴れマークがあるが、出番は来るのか?



お届き物

「小説 天気の子」新海誠(角川文庫)
「黒猫のおうて!」八奈川景晶(富士見ファンタジア文庫

J1 第20節

清水 0-2 FC東京


今朝新聞で、監督の「ゼロに拘る」という記事を見た時点で嫌な予感しかしなかったが、案の定の結果。
守備力はJ1断トツ最下位。点の取り合い以外勝つ見込みがないことを早く自覚してください。
守備は相手の攻撃を防ぐものじゃなく、カウンターの準備と割り切ろうぜ!

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア12」大森藤ノ(GA文庫)

結論から言えば。
それは語り継がれることのない物語だ。
誰が勝ち、誰が負け、誰が生き、誰が死に、誰が吠え、誰が嗤い、誰が哭いたのか。そこに富と名誉はなく、倒れた者は歴史に名を刻むこともなく。誰の記憶
にも残らぬまま、天の葬列に加わるのみ。
けれど、『彼女達』は臨むのだ。
巨大な悪に、邪悪極まる闇に。秩序のため、誇りのため、絆のため、『彼女達』は――冒険者達は最後の決戦に臨むのだ。
「1000年の時を越えて、もう一度冒険者達が下界平和の礎となる! ――ここに新たな神聖譚を記せ! ! 」
これは、もう一つの眷族の物語、
──【剣姫の神聖譚】──


おいおい、外伝が本編を追い抜いちまったぞ。と思ったら本編15巻の前なんだそうな。そういえば15巻でちらっと匂わせていたような気がしなくもない。でも、こんな大事件にちゃんとした言及がないのは不自然じゃないか?
という、リアル出版順の残念な事情は置いといて、

黒幕とその計画の全貌の発覚、冒険者たちの決死の抵抗、オラリオのすべてを巻き込んだ大事件が決着の時を迎える外伝12巻。
外伝ソード・オラトリア(一応の)集大成に相応しい熱さと厚さ。それと全員集合と言わんばかりのキャラクター数。いつもは敵対するフレイア・ファミリアの参戦は熱かった。ストーリーも黒幕の計画の肝である六体の精霊との闘い+神の動向+その他の多元中継で、そのどれもに因縁があり、思惑があり、想いが詰まっている。これは厚くなるわけだ。
そんな中で断トツで胸に来たのがレフィーヤの戦い。廃人からの復活、憧れの人との因縁の対決、その相手のあまりにも不幸な運命。そのどれもが目頭が熱くなる。アイズから外伝主人公の座を完全に奪っていた。
というか、アイズの戦いはあんなに扱いが軽かったんだろう。外伝でありながらヘスティア・ファミリアよりも影が薄かった。リリスケの仕事(今回の影のMVPだと思っている)はともかく、敵の切り札を倒すのはベルでなくてアイズであって欲しかったなあ。主人公なだけに。
これで外伝は一区切り。でも続きがあるようで。妖精覚醒編という名らしいので、今度こそアイズがメインであると信じている。

「シャルロットの憂鬱」近藤史恵(光文社文庫)

シャルロットは六歳の雌のジャーマンシェパード。警察犬を早くに引退し、二年前、浩輔・真澄夫婦のところへやってきた。ある日、二人が自宅に帰ってみると、リビングが荒らされており、シャルロットがいない! いったい何が起こったのか。(表題作)
いたずら好きでちょっと臆病な元警察犬と新米飼い主の周りで起きる様々な“事件”――。心が温かくなる傑作ミステリー。


閑静な住宅街に住む若夫婦と、二人が飼う元警察犬のシャルロット(♀6歳)が遭遇するご近所事件簿。
元警察犬設定が1話目以外ほとんど意味を成してないだとか、旦那さんの洞察力は時々冴えているけれど、これはミステリと言えるんだろうか?とか、ちょこちょこ首をかしげながら読んでいたのだけど、途中で楽しみ方が分かった。飼い主夫婦と一緒にシャルロットを愛でる作品だ、これ。
子供が出来ないがゆえにシャルロットを我が子のように可愛がっている夫婦の目線で見ているというのもあって、シャルロットがとにかく可愛い。
基本的には素直で従順で、元警察犬らしく躾けがしっかりされたワンコなのだけど、一皮むけばギャップでいっぱい。大型犬で元警察犬なのに臆病で、人の表情と空気を読むのが上手くて中身人なんじゃ?と思う時があるかと思えば、夢中になって散らかして後でシュンとしたり。賢い子だからこそズルを覚えていくのも、一つのギャップかな。それと小さい子には、人でも犬でも猫でも優しいのも魅力。
本来は犬同士の交流から生まれる人の繋がり、そこから生まれる人の機微を楽しむ作品だったと思うのだけど、シャルロットにメロメロで、もうそれだけでいいかと思ってしまった一冊だった。