いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



10/23の雑談

ワクチン接種2回目

コロナワクチン接種2回目、行ってまいりました。
1回目より大分混んでいて少し待たされた。1回目は空いていて流れ作業みたいだったんだが。
今のところ、前回と同じく体調不良なし。刺された箇所が痛いだけ。前より痛いのは注射した人が前回の人より下手だったからだと思われる。刺した時の痛みが全然違った;;



存分に料理る

ワクチン接種の為、本日半休。
接種後、特に体調に問題がなかったので料理タイムに。
明日、もしもダウンした時の準備の意味も込めて。


おでん
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練りものしか見えねえw


レンジ蒸し鶏
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それと、
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バジルが枯れてきてしまったので、元気な部分だけ摘み取って今年ラストの乾燥バジル

バジルは本来は多年草。でも日本の冬の寒さには耐えられないから日本では一年草扱いなんだとか。
室内で育てれば越年も可能みたいだけど、ずっと暖房を効かせておく部屋はないし、そもそも置く場所がないのだ。



お届き物

「凜として弓を引く」碧野圭(講談社文庫)

無個性(今週のアニメ感想2)

プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ 第1話~第3話

1,2話は火曜に、3話はさっき視聴。GYAOのアニメトップページに出てこないからしばらく気付かなかった。
手芸部だったりチームに参加する前に引っ越していったり、同種のヒロイン沢山アニメとの差別化を図ろうとするばかりに迷走している感がある。思い入れが出来る前に引っ越されても「あ、そう」以上の感想が湧かないよ。
あとアイスホッケーを選んだ無謀な挑戦の弊害がモロに出ている。ユニフォーム姿がごつくて地味な上に体型に差が出ない。ホッケーやラクロスだったら可愛いユニフォームに出来たのに……
などなど問題点は多々あるが、それらがどうでもよくなる致命的な欠陥がある。
ヒロインが基本みんないい子で個性がない。これじゃ推しキャラが見いだせないよ(´・ω・`)


白い砂のアクアトープ 第15話「ウミウシ大論戦」

櫂くん男の子するの巻。
風花の出番が少なかった今回の癒し成分はその櫂と院卒新人君。恋慕を求愛と表現する言語センスよ。
飼育部への説明で、文句を言われても無茶ぶり上司の所為にしないくくるはホントにええ娘や。ただあれはガチで無能だから、早めに共通認識にしておいた方がいいとは思うけど。ゴーサイン出してたけど、普通に考えてウミウシ展示で客が呼べるか? てかあの人普段なんの仕事してんだろ? 金勘定しかしてなさそう。
生真面目チーフ薫さんが仲間になった。あの人を男と思ってたってマジか空也。重症だな(^^;

10/21の雑談

ハンターズムーン

昨晩の満月の写真。

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ハンターズムーンと言うらしい。モンハンかな?
見るからに大きいスーパームーンとか赤いブラッドムーンは分かるけど、これは普段の満月とどう違うのかまるでわからない。何でもかんでも名前を付ければいいってもんじゃないって(^^;



灯油価格

父が朝から寒い寒い言いながら灯油を買いにいった。
1L=105円だったそうで。たっか!!!!!
昨日ニュースで見た店が100円で「高いねー」なんて言っていてら、それを大幅に上回ってきた。
静岡はガソリンは全国平均価格より安いのに、灯油は高い不思議。
需要の問題なのかな? 基本暖かい静岡にはあまり入ってこないんだろうな。



背筋痛? 腰痛? 脇腹痛?

肩甲骨の下から腰に掛けての筋肉がとても痛い。脇腹まで響いてくる。
筋を違えた感じ。寝違えの背中版みたいな。
深呼吸すると痛いのが辛い。日課の腹筋も出来ないし。
急に寒くなったのが悪いんだ(´;ω;`)グスッ



お届き物

「月とライカと吸血姫7 月面着陸編・下」牧野圭祐ガガガ文庫
「変人のサラダボウル」平坂読ガガガ文庫
「ロクでなし魔術講師と追想日誌9」羊太郎(富士見ファンタジア文庫

「虚構推理短編集 岩永琴子の純真」城平京(講談社タイガ)

雪女の恋人に殺人容疑がかけられた。雪女は彼の事件当夜のアリバイを知っているが、戸籍もない妖怪は警察に証言できない。幸福な日々を守るため彼女は動き出す――『雪女のジレンマ』
死体のそばにあまりにも平凡なダイイングメッセージ。高校生の岩永琴子が解明し、反転させる!――『死者の不確かな伝言』
人間と妖怪の甘々な恋模様も見逃せない人気シリーズ第4作!


岩永琴子の純真× 雪女の純真〇
此方と彼方の双方で酸いも甘いも知っていそうな琴子のどこに純真さがあるというのか……。
というわけで『虚構推理』の最新刊は、雪女が関わる中編2編とそれ以外の掌編短編が合わせて3編の計5編、雪女がメインの短編集。
その雪女たちが純真というサブタイトルにぴったりな魅力的なキャラクターだった。第一話の雪女は食いしん坊な一面と情の厚い面を併せ持つ可愛らしい人。第五話の雪女は愛した男の夢の為にその身を捧げる一途で愛の深い人。雪女の性質上どちらも悲恋の物語だが(片方はそうでもないか?)、だからこそ美しいと感じる結末だった。その純真さは隙があれば下世話な下ネタを突っ込んでくるどこぞのおひい様にも見習ってほしいくらい。
さて、そんな琴子が繰り出す“虚構”推理は、
相変わらず説得力ある嘘推理が冴えわたっている。しかも今回は一度被害者を悪者する推理を披露して相手を怒らせた後に、結論に持って行きたいもう一つの嘘の推理に誘導していくという性格の悪い手法を使ってくる。その手口の鮮やかさには唸るしかないが、よく考えると詐欺師の手口だわ、これ。だからどこが純真だというのかとw まあ、エンタメ小説だから面白ければなんでもO.K.なんだけど。
掌編短編の方は九郎の苦労の話が多め。第一話のオチじゃないが女難レベルは君がNo.1だ。あと、六花さんは一般人と絡むとホントまともで普通。
久々だったけど、今回も変わらず面白かった。


アニメ二期はこの雪女をメインに行くんだろうか。
それにしても帯のアニメ二期宣伝絵がひどい!w

「〆切前には百合が捗る2」平坂読(GA文庫)

「もしかして仕事してたんですか ? 」
「仕事をしようとしていたわ」
人気作家の海老原優佳理と、彼女の家で働く家出少女の白川愛結。晴れて付き合うことになった二人は、一緒にお風呂で映画を見たり担当から逃げたり猫缶を食べたり断食したりと幸せな日々を送る。しかしお互いを大切に思いながらも、年齢、家庭環境、そして“好き"の違いなど、二人の心には常に微かな不安が影を落としていた。そんな二人の前に、優佳理を慕う人気アイドル声優、須原朋香が現れる。彼女の存在は、愛結と優佳理の関係にどんな変化をもたらすのか――?
平坂読×U35が贈る珠玉のガールズラブコメディ、第2弾登場!


妹さえいればいい。』と世界を同じくしたガールズラブコメ第2弾。
愛結の告白を受けてお付き合いし始めたり二人。しかし、優佳理を狙う美人若手声優が出てきて、激動の恋愛模様、ドロドロの三角関係に……なりませんね。
二人の関係は少し変わっても、〆切を積極的にぶっちするダメ作家と止めようとするも結局流されてしまう家出少女の、自堕落な生活をゆる~く描く作品に変わりはなかった。それでも一緒にお風呂に入ったり、隠れて手を繋いだり、時々愛結が夜怪物になってしまったりと、百合成分の供給は間違いなく増えているのが嬉しいところ。
好きなエピソードは二人でダイエットに挑む断食道場の話。二人の残念さはよく出ていて笑えるのと、愛結が感化されて優佳理に似てきた気がするところにニンマリ。無限ループ確定なオチも秀逸。
そんなゆるい日常を楽しみながらも、時にデリケートな問題にズバッと切り込んでくるのが油断ならない。性的マイノリティをテーマに、何故正しくないといけないのか。そもそも正しいとは何かを問いかけてくる。
その問いに対して優佳理の出した答えとその後の思い切った行動に胸がすく思いになるラストは、心地のいい読後感をもたらしてくれる。そもそも正しい答えなんて無い問題なのは一先ず置いておいて、他人の正しさなんて糞くらえ精神、いいと思います。自分にとって大事なものを見失わないことの方が大事。
ただ優佳理さん、貴女はソシオパスというよりただの天邪鬼では?(ソシオパスという言葉を正しく理解していないだけかもしれない)
一応、ここで終わりのようで。基本はゆるく時に真面目に、緩急織り交ぜて楽しませてくれるシリーズだった。 
それにしても、酒豪探偵京さん有能すぎませんかね(畏怖)