いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



まぶらほ 〜もっともっとメイドの巻〜

「わたしたちと共闘しませんか?」
想いもかけないリーラの言葉に、夕菜は絶句した――。
壮絶かつ孤独な戦いのすえ、リーラ率いる第五装甲猟兵侍女中隊(パンツァーイエーガーメートヒェンカンパニー)から、ついに和樹の奪還に成功した夕菜。だがそれは、あらたな敵の侵入を察知したリーラの、「ささやかな黙認」にすぎなかった。
敵――その正体は、和樹の誘拐を目的として東京に上陸・潜行したMMMの秘密組織“ブランデンブルク部隊”だった。
正体不明のメイド軍団からご主人様を守るべく、夕菜に共闘を申し出るリーラに、夕菜はどう答える!?


まぶらほの他のシリーズは全部売ったけど、このシリーズだけは購入継続。
今回はページ数的には半分以上書き下ろしなお得な仕様で、しかも“あの方”にスポットライトを当てられた話だったので満足満足^^


感想はただ一言


リーラ様萌え(*´Д`)ハァハァ