いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



ネオのモンスター探訪記 6日目

休日は短くて平日は長い変な日記になりつつあるこの日記。
今日はネオに子供が!・・・そして!?
今回はネオくんの日記に不適切な表現があったので一部添削させていたいただきました。読めばどういうことだか分かるw


ではグランバニアに入ったところからスタート!



グランバニア
城の中に入ると奇妙な空間が広がっていた。城の中に町があるのだ。城下町ならぬ城内町か。聞くところによると親父が考えたらしい。流石親父。発想が少しおかしい。我が道を行く性格は昔からのようだ。
ざっと家捜しした後、王様に会おうと思ったが、兵士にお休み中だと言われ合わせてもらえなかった。
サンチョに会いに行こうかと思ったが、先にレベル上げと仲間集めをすることにした。


グランバニアへの洞窟でしばらく戦っているとメッサーラサーラが仲間になった。赤い体と大きな角そしてなぜか猫背の可愛い奴だ。マッドとどっちを残すか迷ったが、結局サーラに師匠の下へ向かってもらった。
はぐれメタルを数匹倒し、みんな2つ以上レベルが上がったところで、切り上げてサンチョに会いに行くことにした。


サンチョは城の外の離れに住んでいた・・・なんでお前だけ城の外なんだ?嫌われているのか?
サンチョは初めは誰だか分からなかったがすぐに気付いたようで俺に「ネオ坊ちゃん?」と聞いてきた。おいおい、坊ちゃんはないだろう。ちょっとムカついた俺は「いいえ」と答えたかったが、外面だけはいい俺にそんなことは出来なかった。
サンチョは俺とビアンカとの再会に感激した後、俺をオジロン王に会わせると言ってきた。俺の叔父に当たる人らしい。


サンチョに連れられ、オジロン王がいる王座までやってきた。
オジロンは俺を見ると目が母親の生き写しだと言ってきた。そういえばここの城内町でも誰かがそんなこと言ってたな。
続いてビアンカがオジロンに挨拶しようとすると、なんとビアンカがその場に倒れてしまった。すぐにベッドに運び、シスターに診てもらった。そしてそのシスターがとんでもない一言を放った。


シスター「おめでたです」


サンチョ「へっ?」(それ俺のセリフだろ!)


しかし、シスターはさらにとんでもない事を言った。


シスター「あまりお腹が目立ちませんが、聞けばかなり育っているようですね」


ちょちょ、ちょっとまて!!!俺はビアンカと★★★した記憶がないぞ!記憶が飛んでいるところといえば・・・結婚式の後のルドマンの別荘か?あそこはダブルベッド一つしかなかったし、可能性は高いな。それにしてもそんなに経っていない。おかしい!これはおかしいぞ!!それ本当に俺の子か?
でもビアンカの様子を見ると俺の子で間違いなさそうだ・・・現代のお子さんはそんなに発育がいいんだろうか? いや、やはり抗えない力の影響でどこかで気付かないうちに時間が経過していたのであろうか?

きっとコウノトリさんが運んで来てくれたんだろう。(上の文は検閲の上削除いたしました)


起きてしまったことは仕方がない。これでビアンカは安静にしていなければならないし、これでまた俺とモンスター達だけの冒険が始まるんだ。プラス思考でいこう。


問題は俺が生まれた子を愛せるかどうかだな。親父にも出来たんだ俺にも出来るだろう・・・たぶん・・・きっと。


オジロンへ報告しに行くと、オジロンはすでに聞いていたようでお祝いの言葉を貰った。
その後オジロンは王位を俺に譲りたいと言ってきた。いや面倒だしやりたくない。断ろうとするが、王と大臣とで話を進めてしまい全く俺の意見を言う機会がない。結局二人で結論を出してしまい。俺の意思には全く関係なく王位を継ぐため試練の洞窟に行くことになった。またかよ!!また俺の意思を無視して事は進んでいくのか・・・鬱だ・・・


パーティからビアンカが外れたのでオラクルベリーに行ってファイアを入れてから試練の洞窟へ向かった。



〜試練の洞窟〜
この洞窟は初めてテクニカルな洞窟のようだ。
初めの部屋は中央にヒントらしき石版があり奥にドアが四つある・・・えーひとつだけドアの前に印があるんですけど。分かり易っ!
印の付いていた部屋でヒント通り中の像を向き合わせて外に出ると、印の位置が変わっている・・・だから分かり易すぎだって。
また印の付いていた部屋でヒント通り中の像を向き合わせて外に出ると、今度は下へいける階段がある部屋へ繋がった。
次の階では大きなドアとそれを開けるらしいボタンと岩が一つ・・・おもいっきり岩の存在が浮いてるんですけど!ボタンを押すと水かなんか流れてくるんだろうなぁ・・・濡れるのいやだなぁ。
案の定濡れた。はぁ。
次の階はボタンが二つ。押しただけで壁が動いて階段が現れた。
その階段を下りようとすると、この洞窟初めてのモンスター、デビルダンサーとオークキングと出会った。
難なく1ターンで片付けたらなんとオークキングが仲間になった。オークスと言う名前だ。豚鼻で青い毛並みの可愛い奴だ。
次の階もボタンを押して石造を道からどかすだけの仕掛けだった。石造をどかし奥に進むと、小さな盾みたいなものがあった。これが王家の紋章か?・・・っていうか洞窟短っ! 初めの仕掛けを見たときはもっと頭を使わせてくれるのかとワクワクしたのに、肩透かしを食らった気分だ。


王家の紋章を取ったのでグランバニアに戻る事にした・・・が帰ろうとすると変な二人組みが立ちはだかった。
俺が王になるのを嫌がる奴がいるらしい・・・って大臣の事だろ?兵士達の話と本人の態度でバレバレだし。


道を塞いだ変な奴らカンダタ+1(もう一人は名前忘れた)は攻撃力だけはそこそこだったが、後はぜんぜんなってなかった。
メタリンがスクルトをかけ、あとはひたすら打撃攻撃で終わった。一回カンダタの痛恨に一撃で俺がHP40になったがカンダタにすばやさがないので慌てもしなかった。


他に刺客も来ないようなので今度こそ帰ることにした。



グランバニア
王家の証を持ってオジロンのところまで行くとこれで俺に王位を譲れると喜んでいた。
王位なんて要らないんだけど、こいつ人の話聞かないからなぁ・・・はぁ・・・
大臣は国中に知らせるとか準備をするとか言いながら出て行った。どもってたし明らかに顔色が悪いぞ大臣。今度は暗殺の計画か?


そんなことを考えていると、メイドが上の階から駆け下りてきた。何か大変なことが起こったらしい。
なんとビアンカが産気づいたらしい。



え!?


ありえない!絶対ありえない!!どう考えても十月十日どころか1ヶ月も経ってない。これはどう考えても俺の子じゃない!!
それにビアンカのお腹は大きくなかった。生まれてくるのは超未熟児なんじゃないのか!?
そんなことを考えながらメイドと共にビアンカの所に向かった。
ビアンカはとても苦しそうだった。・・・でもやっぱりお腹が出てるようには見えない。

だからコウノトリさんが運んできたんだってば!(上の文章は検閲の上削除させていただきました)


年配のメイドに下で待つようにと言われたので、素直に従った。
下の階でサンチョと話したりうろうろしたりしてたら、産声が聞こえた。未熟児の割りにしっかりした声だ。


急いで上に上がると信じられない光景が広がっていた。


子供は双子だった。しかもどう見ても健康優良児だ。え?あれ?それはどう考えてもありえなくないか?もうこれは俺の子かどうかの問題ではなくなっていた。これだけ大きくなった双子の赤ん坊が入っていてなんでビアンカのお腹は大きくならなかったんだ?ビアンカさん、貴方のお腹は四次元ポケットですか?
コウノトリさんが運んできたんだからお腹が大きくならなくても無問題!この際キャベツ畑でもおk。(読者の方はどちらか自分が納得出来る方をご自由にお選び下さい!)


混乱した頭でビアンカに話しかけると子供の名前は俺に決めて欲しいといってきた。ああ、お前のネーミングセンスは最低だからな。
しかし、これといって思いつかない。太郎と花子にしようかと思ったが、後々子供に恨まれそうなので止めた(全国の太郎&花子さんゴメンナサイ) 
う〜ん・・・グリとグラ? グリはいいけどグラがなぁ(ごくごく一部の人しかわからないネタでゴメンナサイ)
う〜ん・・・リリアとトレイズ?男の子が弱くなりそうだから止めよう。
う〜ん・・・・・・


結局そこらに転がっていたマンガから男の子はアキラ、女の子はアリスにした。
(外の人の言い訳:名前のことなんかこれっぽっちも考えていなかったのでてけとーにARIAキャラで決めてしまいました(‘ ▽‘)ゞエヘッ)


すまんビアンカ。俺もネーミングセンスがなかった。でもビビンバとかギコギコとかつけなかっただけ許してくれ。



ちなみに俺が決める前の候補があったようで、男の子はレックス、女の子はタバサ。
タバサは無口で強力な魔法を使いそうな子に育ちそうでなかなかいい名前だが、レックスはいただけない。それだとどこぞの帰化サッカー選手みたいで胸糞悪いからダメだ。


ビアンカはその名前を聞くと「ちょっと変わってるけど、いい名前ね」と言った。お前にだけは変なんて言われたくない
それだけ言うとビアンカは眠りについた。


次の日
俺の即位式だ。めんどくせー。
勝手の分からない俺はとりあえずオジロンのいうとおりに動いた。
一階の城内町に下りるとみんなが歓迎してくれた。俺は毎度の事ながら顔で笑って心で泣いていたが・・・
その夜は盛大な祝賀会が催された。俺も大分飲んだ


ふと気付くと教会の床で寝ていた。
周りを見るとみんな床で寝ている・・・おかしい。これは一服盛られたな。そういえば即位式の時、大臣の姿が見えなかった。これは失態だ。
ビアンカが寝かされている部屋に行くと誰もいなかった。周囲を調べると年配のメイドと双子がベットの下にいた。メイドの話によるとビアンカは魔族に攫われたらしい。大臣の奴魔族とまで内通してたのか・・・って、それは魔族と話が出来るってことか?実は意外と凄い奴?・・・あ、そうか。魔族でも人間の言葉喋る奴もいるもんな。そんなどうでもいいことを考えているとサンチョがきた。サンチョはみんなを叩き起こしてくるといって出て行った。


みんなを叩き起こして会議が始まった。
やはり大臣はいない。オジロンは「大臣がいれば、奴の意見を聞くのに」とかいっていた。あんたバカか! 誰がどう見てもあいつが犯人だろう。どこまで人がいいんだよ。


会議が終わり兵士達がビアンカの捜索に出かけた。お前らで見つかるような所にはいないと思うんだが・・・まぁいいか。
俺も会議室を出ようとするとサンチョに呼び止められた。サンチョは2人の子がいるのだから捜索に行かないで残ってくれと言う。それじゃあモンスター探訪が出来ないじゃないか!!建前上「俺もビアンカを探しに行く」と反論しようと口を開きかけると、急に天空の剣が光りだした。
光っている天空の剣を見るとサンチョは何かを勝手に納得し、俺に「お気をつけて」といってきた。??? サンチョの脳内はどうなっているんだ。俺には理解できない思考回路だ。まぁ行かせてくれるならいいか。


とりあえず子供の様子を見に行く途中、オジロン王の娘のドリスに大臣が北の空へ飛んでいったという話を聞いた。
これは大臣の部屋を調べれば何か出てきそうだな。
子供の様子を見た後、大臣の部屋を調べると空飛ぶ靴が出てきた。これを履いていけるところにビアンカはいるんだな。ビアンカも助けに行きつつ新しいモンスターに会える可能性がある。素晴らしい。後者が主目的になりそうだが、結果だけ見れば同じだ。誰に攻められるわけでもないだろう。
俺は意気揚々と外に出て空飛ぶ靴を履いた。


気付くと見知らぬ教会の前にいた。地図で見るとグランバニアの少し北だ。まぁこの靴じゃそんなに遠くへは飛べないか。
教会の中に入り何人かに話しかけたところ、ビアンカは北にある塔にいるようだ。早速行ってみよう。


〜デモンズタワー〜
そこはワープする魔方陣があったり、いきなりしたから針が飛び出してくる部屋があったり、火を噴く竜の首の像があったりでなかなか仕掛けの多い塔だった。
途中でホークマンホーくんが仲間になった。人型なのに翼で飛べるなかなか羨ましい奴だ。力学上あの体をあの小さな翼で浮かすのは相当羽ばたかなければならないはずだが、そんなに一生懸命羽ばたいている様子はない。体がもの凄く軽かったりするのだろうか?まぁ可愛いからなんでもオーケーだ。ホーくんにはそのまま師匠の下へ向かってもらった。
嬉しさのあまり一旦リレミトで脱出して、教会にお祈りしに行ってしまった。よく考えるとビアンカを助けにいってる途中なのだから、軽率な行動だったかもしれない。でもおそらく誰も見てないからいいだろう。


上へ上へと進んでいくと、大臣が倒れていた。もう虫の息だ。話しかけると大臣は「私が間違っていた」と言って息を引き取った。俺がとどめを刺そうとしたのに先に死にやがって。ちくしょう。
その上の階に上がると猪の親分みたいなのがいた。こいつがボスか?・・・と思ったらちょっと強いだけのオークだった。
そいつを倒すと石像が消え、先に進めるようになった。
次にいたのはキメラの大きいのだった。これもボスじゃなさそうだ。そいつはキメーラLv35という奴だった。なぜメとラの間が延びてんだ? そいつは燃え盛る炎やヒャダルコ使ってきたが、打撃攻撃は大したことなくHPも低めで回復せずに倒した。そいつの最後のセリフによるとボスはジャミと言う奴らしい。
また石像が消え先に進むとビアンカと白い馬がいた。この馬どこかで見たような気がするな。
ビアンカに話すとこれは俺をおびき出すための罠らしい。どっちにしろこいつを倒さなければならないんだから同じだろう。
ベラベラと喋っていたビアンカにいきなり雷が落ちて吹っ飛ばされた。白い馬がやったらしい。そんな技を使うのか、厄介だな。


白い馬、そういやキメーラ曰くジャミだったな。ジャミは国王のクセに国をほっぽってここに着ただけで十分死に値するとか言いやがった。別になりたくてなったわけじゃないし、あったばかりの国民にも情も義理もないしなぁ。


ジャミはなにかバリアーみたいのがかかっていて、ダメージが2くらいしか与えられない。こっちもあまりダメージ喰らわないし、もの凄い長期戦になりそうだ。めんどうだなぁ。
しばらく戦ったいるとジャミは「誰も俺様を傷つけることはできない!」とか言いやがった。2づつだけどHP削ってますが。
すると倒れていたビアンカが起き上がり、妙な光を放った。するとジャミのバリアーが消えた!なにそれ?凍てつく波動?まぁいい。今までみたくちまちまやらなくていいならそれでいい。ファイト一発も使って攻撃力を上げて戦ったら、そこから4ターンで終わった。威張ってたわりに弱! あれ?さっきの雷は?メラミとかバギクロスは使ってたが・・・まぁいいか。


ジャミはビアンカを見て伝説の勇者の血がどうとかといってゲマ様ゲマ様と叫びながら消えた。
すると目の前の空間が光だし、ゲマが現れた。ゲマ、親父の仇だ。相変らず顔色は悪いな。
ゲマはビアンカになにかお前に子孫を残させるわけにはいかない言ったあと、変な呪文を使った。・・・なんと俺とビアンカは石になってしまった!ちょっまて戦うことも出来ないのかよ!
石になっても意識はあるようだ。ゲマはこのままの姿で世界の終わりを見ていろと言い残し去っていった。
それにしてもゲマ。すでに子供はいるぞ。調べが足りないな。というか流石のゲマもまさか一ヶ月足らずで子供を生むなんて思わなかったのだろう。そうに違いない。俺も未だに信じられない。


しばらくすると俺たちは盗賊っぽい人間達に高く売れそうだとか言われ、運ばれてしまった。
その後俺はオークションにかけられ買われていった。ビアンカは他の人間に売られたようだ・・・せめてセット販売してくれよな。


買われた俺はおっさんに繁々と眺められたり、我が家の守り神だとか言われた。いやどこかん家のガー○イル見たく動けないから守ってやるのは無理だぞ。


何年か経った時、この家の子供がホークマンに攫われていった。
この家のおっさんに「何が守り神だ」とか言われて、八つ当たりされた。勝手に守り神にしといて何をいいやがる。
俺は庭に転がされたまま何年か経った・・・。



数年後のある日、誰かが庭に入ってきた。って、おお!サンチョじゃないか!!二人の子供を連れている。まさかあの時まだ赤ん坊だった双子か?やけに成長早くないか・・・まぁビアンカのお腹に比べれば驚く事でもないか。


サンチョにアリスと呼ばれた少女は俺に見たことがない杖をかざした。
すると・・・なんと俺のからだの石化の呪文が解けた!体が元に戻ったのだ。しかしその杖は粉々に崩れてしまった。ビアンカの時はどうすればいいんだろう?


気が付いた俺を見て感激していたサンチョは二人の子供に俺が父親だと教えた。う〜ん、本当の父かは分からないが戸籍上は父だな。
男の子アキラははしゃぎ、女の子アリスは落ち着いていた。アリスの方がしっかりしてそうだ。


アキラの話によるとアキラは天空の剣を装備できるらしい。魔物たちが言ってたビアンカが勇者の血を引くと言うのは本当だったようだ。
サンチョがこんな所で立ち話もなんだからともっともなことを言い出し、アリスのルーラでグランバニアへ戻った。・・・ってもうルーラ使えるのか。本当に発育がいいな。



俺が帰ったグランバニアではその晩宴会が開かれた。


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ネオが復活したところで今日はここまで。
読み返してみたらラノベネタが多いな(^^; 分からなかったらスルーでお願いしますm(_ _)m


それにしてもジャミを倒した後のイベント長過ぎ!途中で危うく寝そうに(^^;



〜今まで仲間にしたモンスター〜


スライム:スラりん、スラぼう
ブラウニー:ブラウン、ボコボコ、うまる
爆弾ベビー:ニトロ
ドラキー:ドラきち
おばけキノコ:マッシュ
メタルスライム:メタリン
スライムナイト:ピエール、アーサー
ドラゴンキッズ:コドラン
ダンスニードル:ダニー
イエティ:イエッタ
エビルアップル:アプール
魔法使い:マリーン
キラーパンサー:リンクス
ミステリドール:ミステル
ドロヌーバ:ヌーバ
ベホマスライムベホマ
キメラ:メッキー、トビー、モッチー
炎の戦士:ファイア
しびれくらげ:しびれん
ホイミスライムホイミン
ドラゴンマッド:マッド
メッサーラ:サーラ
オークキングオークス
ホークマン:ホーク


計:24種30匹