いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



ネオのモンスター探訪記 7日目

大人になってもう一週間も経つんですねぇ。
今回のネオは子供と共に冒険です。本人はあまり乗り気じゃないみたいだけどw


石化が解けてグランバニア城に帰った次の朝からスタート。



グランバニア
次の日起きるとメイドから親父の結婚の時に作ったと言うペンダントを受け取った。メイドは思い出話をあれこれしていたが、寝ぼけていたので内容はあまり覚えていない。
部屋を出ると二人の子供が待っていた。二人は旅について来るつもりらしい・・・う〜んモンスターの入る余地が減るから嫌なんだけど・・・とか思って間に二人は同行を決定事項にしてしまった。おい!子供でさえも俺の意見は聞かずに勝手に結論を出してしまうのか!!親に対する尊敬とか・・・はないよね。育ててないし・・・鬱だ・・・


下に行きオジロンの話を聞くとすでに8年も経っていたようだ。そんなに経った気はしないが・・・石だったからしょうがないか。
オジロンは俺を探している途中、俺の母親マーサの故郷を見つけたそうだ。オジロンは地図でその場所を示してくれた。・・・そこへ行けと。俺の意見は全く聞かずそこに行けと。まったくどいつもこいつも。


次にサンチョに話しかけると、船の事とかモンスターじいさんの事とか、ルイーダのことを教えてもらった。・・・ってモンスターじさん!!師匠を呼んだのか!?サンチョグッジョブ!初めてお前を見直した。


とりあえず師匠の所に行ってモンスターたちを選抜することにした。
双子は連れて行くしかないようなので、後のメンバーはメッキーメタリンスラりんオークスファイアにした。
石になる前までずっと前線で戦ってくれていたイエッタは攻撃力が見劣りしてきたのと、もうすこしで最高レベルに達してしまう事もあり泣く泣く外した。今までありがとうイエッタ
前線は俺、メッキーファイアメタリンの2匹は8年前と同じメンバーだ。
メンバーも揃ったところで8年も経ったらモンスターの生態系も変わったかもしれないと思い、挨拶がてら各地を回る事にした。


とりあえずグランバニア周辺で戦ってると2匹目のオークキングが仲間になった。今度はマクベスと言うらしい。こいつも猪顔の可愛い奴だ。それにオークスより名前がカッコイイ。オークスもあまりレベルが上がっていないしマクベスを連れて行くことにしよう。マクベスにはそのまま師匠の下に向かってもらい。オークスの装備を外して改めて迎えに行った。


よく考えてみるとグランバニア周辺ではほとんど戦った記憶がない。生態系の比較が出来ないじゃないか・・・バカだな、俺。
気を取り直してラインハットに向かう事にした。



ラインハット
まずはラインハットに行った。
周囲のモンスターは変わっていなかった・・・なーんだ。


ヘンリーに会いに行くとヘンリーが小さくなっていた。ん?大きいのもいる・・・ってことは子供か!その緑頭は地毛だったのか!!そういえば染められるはずのない奴隷生活の時もずっと緑だったな。
ヘンリーとその子供コリンズに挨拶するとヘンリーは城を案内してあげなさいと言って、コリンズはアキラとアリンを連れて出て行った。
ヘンリーとマリアと少し話をした後2人を迎えに行ったら、ヘンリーの息子はヘンリーと同じことをしているらしい。
俺が隠し階段を見つけ、子供達と共に下に降りるとコリンズがいた。すると昔ヘンリーが攫われた時のように右のドアが開いた。入ってきたのは・・・大臣だった。大臣はコリンズを抱えて出て行った。
ヘンリー達に挨拶をしてから帰ろうと再度ヘンリーの部屋を訪れるとすでにコリンズは戻っていた・・・早!うまいこと大臣の説教から逃げてきたんだな。
コリンズからお詫びの品の風の帽子を貰った。ヘンリーと違いなかなかよく出来たお子さんだ。


次はサラボナへ行ってみることにした。



サラボナ
サラボナに入るとルドマンが兵士と何か話していた。慌てているようだ。話が終わるとルドマンは俺に気付かず屋敷に走っていった。
ルドマン邸へ行きルドマンに話を聞くと、山奥の村の西の島にある祠の中の壺の色を見てきて欲しいらしい。まあそのくらいならいいかと思い、了承した。
しかし祠はあったが扉が開かない。初めにルドマンに知らせた旅の商人とやらはどうやって入ったんだ?入れない事をルドマンに伝えにいったら、ルドマンは前と同じセリフを繰り返しただけだった。・・・これは今やるイベントじゃないようだ。ルドマンは放置してルラフェンのじいさんに会いに行く事にした。



ルラフェン
じいさんの家に行くとじいさんは寝ていた。あまり調子がよくなさそうだ。
何年か前にまた古代魔法を復活させたらしいじいさんは俺が来るのを待っていたようだ。じいさんは俺にその魔法を教えてくれた。
それはパルプンテ。なんだか所構わず使いたくなる、甘美な響きがある呪文だ。
じいさんに「ありがとう」と「お大事に」と言ってお暇(いとま)した。


外に出て戦ってみるとやはり周囲のモンスターは変わっていなかった。これは他も変わってそうにないな。


次はテルパドールのアリシスに会いに行く事にした。



テルパドール
テルパドールに行くとアリシスは相変らず地下の庭園にいるらしい。
庭園にいってアリシスに話しかけると息子のアキラに何か感じたらしく、また天空の兜のところまで連れて行ってくれた。今度は一人でどんどん行ってしまうのではなく俺たちも連れて行ってくれたが、相変らず歩くのが速くついて行くのがやっとだった。


兜の前まで来るとアイシスはアキラに兜を被るように言ってきた。・・・ってこの兜アキラどう見てもの頭にはでかいぞ。とりあえずアキラの頭に被せてみると、なんと! 兜が小さくなってアキラの頭ぴったりになった。すげー!どういう仕組みだ?
アイシスは感激しこのことを民に知らせてくるといって、一人で部屋を出て行ってしまった。しつこいようだがやっぱり速い


兜を受け取ったのでそろそろオジロンが言っていたマーサの故郷を目指すことにした。


・・・その前に子供達のレベルアップも兼ねていつもの洞窟で仲間集めをする事にした。
入ってすぐアキラがはぐれメタルを一匹倒しただけで5つレベルが上がるという離れ業を見せてくれた。どこまで発育がいいんだ?最近のお子様は。
しばらく戦っていると2匹目のメッサーラバッフラが仲間になった。赤い馬面の可愛い奴だ。
もうしばらく戦っていると今度はミニデーモンミニモンが仲間になった。悪魔とは思えない愛嬌のある可愛い奴だ。共にそのまま師匠の下に向かってもらった。
はぐれメタルを3匹倒した所で満足したので今度こそオジロンが言っていたマーサの故郷を目指すことにした。


船でオジロンが指していた場所の大陸に上陸したのはいいが、山に囲まれていて徒歩ではいけないようだ。地図を良く見ると東に中に入っていけそうな洞窟があった。海からならその洞窟にいけそうだ。船に戻りその洞窟に行ってみる事にした。



〜海の神殿〜
異常に敵の出現率が高かったり、折角陸に上がったのに扉が開かなかったりで、少しイライラしたが無事抜けた。
洞窟を抜けると思ったとおり大陸の内部に入る事が出来た。



エルヘブン
そこは急な岩山に無理やり作ったような町だった。
山の裏側の家にいた老人に話すとマーサの縁のものなら魔法の鍵と絨毯を授けようと言ってきた。この町のどこかにあるらしい・・・自分で探せと。宝探しかよ。まぁ家捜しのついでだしいいか。
両方とも難なく発見した俺は、山の頂上まで登ってみた。頂上にある立派な建物に入るとその中にいた4人の賢者っぽい格好の人達が小難しい話をしてきた。ようは俺の母親は暗黒世界とこの世界と天空界それぞれをを隔てる門開けるために攫われたらしい。・・・いや理由とかはどうでもいいんですけど。
その建物の最上階に上がるとそこは母の部屋だった。やたら広い割りにあまり物がないちょっと寂しい部屋だった。
そこにいた人に天の詩篇集を貰った。・・・これなんに使うんだ?・・・どうやら名産品らしい。なんだつまらん。


外に出てしばらく周辺のモンスター探索をした。子供を持った今でもこればかりは止められない。
しばらく戦っているとゴーレムのゴレムスが仲間になった。ゴツゴツしているが可愛い奴だ。悩んだ末にスラりんに師匠の下へ行ってもらった。今まではレベルを上げるために連れてきていたが今は馬車に余裕がないので一時離脱してもらおう。


魔法の鍵と絨毯が手に入ったことで行動範囲が広がりそうだ。
まずはルドマンに頼まれていた件の祠が入れるかどうか試しに行ってみた。



〜山奥の村西の祠〜
祠の鍵は魔法の鍵で開けることが出来た。
下に降り、壺を見てみると見事に真っ赤だ。燃えているようにも見える。
早速ルドマンに知らせに行った。



〜見張りの塔〜
サラボナに戻るとルドマンは隣の塔にいるらしい。
塔でルドマンに会うと俺の顔を見れば分かるといって、俺が伝える前に壺が赤だと断定した。俺、そんなに嬉しそうな顔してたか?
赤い壺はルドマンの先祖が強力なモンスターを封印していたものらしい。その効果が切れそうなのだそうだ。ルドマンはそいつを迎え撃つ準備をしてくると言って、一旦自宅に戻った。
その塔でルドマンを待っていると空が暗くなり地震が起きた。と思ったら地震ではないようだ。祠の方から馬鹿でかい三つ目でビール腹の怪物がこっちに歩いてくるではないか。
怪物は俺達の所まで来ると、「ルドルフはどこだ」と聞いてきた。ルドルフ?シンボリさん家の?・・・ってそんな訳ないな。名前から察するにルドマンの先祖だろう・・・あの家系はみんなルドって付いているんだろうか?
「そいつの子孫なら今お前と対峙する為の準備に行ったぞ」と伝えようとしたが、まあいいとか言っていきなり襲い掛かってきた。ちょっ切り替え早! ルドマンの代わりに相手をしなきゃならないのね。めんどくせー


怪物はブオーンという名前らしい。
ブオーンは炎や雷を使いスカラ使ってくる厄介な奴だった。まぁ例によって炎や雷はメタリンには効かないわけだが。
ルカニ系を使える奴がいなかったので打撃攻撃ではあまりダメージが与えられないので、俺が回復役でファイアは火炎、メッキーは吹雪、メタリンがメラミで攻撃し、長期戦になったが何とか倒す事が出来た。メタリンのメラミと炎や雷が効かない体質は大いに役に立った。メタリンさまさまだ。
ブオーンは消える間際、最後の鍵を残していった。


サラボナに戻ると、ルドマンが笑顔で迎えてくれた。「私がしたくしている間に倒してしまうとは」とか言っていたが恐らくわざと遅らせたのだろう。アレだけ長く戦っていたのだ。準備できないわけがない。この臆病ものめ! まぁいい最後の鍵が手に入ったのはかなりの収穫だったからな。これで各地の宝箱盗み放題だ。


ルーラで各地の宝物庫を回って色々と手に入れてきた。自分の城には星降る腕輪や幸せの帽子、メダル王の城には黄金のティアラなどなかなかいいものもあった。ただ自分の城の宝物庫にエッチな下着が合った時は居たたまれない気分になった・・・親父、やっぱりあんたは我が道を行くタイプだな。


盗賊の真似事を終えた俺たちは、今度はエルヘブンで貰ったもののもう一つの魔法の絨毯を使ってみる事にした。



正直に言おう。


これはかなり楽しい♪
童心に帰ってただひたすらに飛んでいたい気持ちになるし。某ディ○ニー映画のマネもしてみたくなる。・・・子供の前だからやらないが。


初めは特に当てもなくフラフラ飛んでいると、俺が石像として買われた家を見つけた。島だったのか。道理で8年も見つからなかったはずだ。
そいつの家を家捜しした後、その島のモンスターの生態系を調べると、懐かしいレヌール城にいたモンスターが出てきた。
しばらく戦っているとゴーストの が仲間になた。黄色い体に尖がり帽子を被った可愛い奴だ。
満足した俺は船だと何もないところにしか上陸できない、地図の中央にある大陸にに行ってみることにした。


魔法の絨毯で川から侵入すると塔が見えた。塔に入ってみるとボロボロではあったが全体的に豪華な作りで装飾品もあるから、これがエルヘブンの老人が言っていた天空への塔だろう。天空と言うからにはあと一つ取っていない天空の鎧もあるかもしれない。今回はアキラを連れて行くのが賢明だろう。そうなるとアリスも連れて行かないとまずいだろう・・・はぁモンスター達だけの方が気が楽なんだけどなぁ。アキラは天空装備をしているからいいとして、アリスのHPと防御力が心配だったので、一旦グランバニアに戻り洞窟でレベル上げする事にした。


洞窟でしばらく戦っていると3匹目のメッサーラミヤーケと2匹目のミニデーモンルシファが仲間になった。
なんだなんだ今日は。やけに仲間が増えるぞ。運がいいな。
はぐれメタルを2匹倒したところで、改めて天空への塔に向かう事にした。



〜天空への塔〜
天空への塔は予想以上に損傷が激しかったが、何とか上っていくことが出来た。
上がっていく途中でエリミネーターエミリーが仲間になった。マッチョで青い覆面の可愛い奴だ。
最上部まで上がると羽が生えた老人がいた。
老人の話によると昔はこの塔で天空の城というところにいけたらしいが、今城は湖の底なんだそうだ。ああ、エルヘブンに行こうとしたが行けずに陸地をうろうろしてた時に見つけたアレか!
老人からあの湖の前の洞窟の入り口を塞いでいる岩山を溶かす事が出来るマグマの杖を貰った。立てかけてあったマグマの杖を手に取ると老人が消えた!まさか幽霊だったのか!?こんなに明るいのに・・・この世界には自己主張が強い幽霊が多すぎる
・・・ん?そういえば天空の鎧はなかったな。モンスター達連れてくればよかった、はぁ
子供達の体力に大分余裕があったので歩いて帰る事にした。


湖に向かう前に塔周辺のモンスターの生態系を調査していたらケンタラウスのケンタスが仲間になった。どこからどう見ても馬なのに2本足で立つ頑張り屋さんの可愛い奴だ。
その後、天空への城の北に湖を見つけたので行ってみた。
イカダが置いてあったので乗って置くまで行こうとしたが、霧が濃く帰って来れなくなりそうなので引き替えした。
さて、問題の湖に向かうか。


グランバニアで回復した後、魔法の絨毯でエルヘブンの南にある湖に囲まれ岩山に塞がれた洞窟の前まで来た。言われたとおりマグマの杖を使うと、なんと噴火が起きた。この杖使うと世界を大混乱させる事が出来るんじゃないか?・・・メリットがないからしないけど。
噴火が起きてしばらく経つと洞窟の前の岩山だけ崩れた。なんて都合のいい。



〜地下遺跡の洞窟〜
そこはトロッコばかりの洞窟だった。でも発掘とか鉱石の採掘をしてようには見えない。なぜならレールの引き方があまりにも不自然だからだ。まるで何かアトラクションのようだった。
地下3階まで行くと神父がいた。何故こんな所に?
地下4階まで来るとトロッコで同じところをクルクル回っているおっさんがいた。レールを切り替えて助けてやると、おっさんはとんでもない事を言いやがった。
「うっかり乗ってしまい、かれこれ20年以上はまわっていたでしょうか……。」


は?


いくらなんでもそれはない!おっさんは見た限り健康だし20年飲まず食わずで生きていられるはずがない。こいつほら吹きか?
おっさんはプサンと名乗った。自称天空の民らしい。天空の民は飲まず食わずで20年も生きてられるのだろうか?だとしたら便利な体だな。でも消化器系はちゃんと機能しているのだろうか?食べる事の出来ない人生は淋しすぎる・・・俺にはどうでもいい事か。
プサンは俺たちが天空の城へ行くのだと勝手に断定し、仲間は多いほうがいいからと言って、勝手に仲間に加わった。
天空の城に行くのは合ってるが、それは仲間じゃなくて連れてって欲しいだけだろう。


さらに進んでいくと湖まで繋がっているレールがあった。・・・というかトロッコに乗ってみたら湖まで繋がっていたわけだが。
水のトンネルを抜けると(どういう仕組みだ?)湖に静んだ城に着いた。上には魚が泳いでいる!?なんで息出来てるんだ?・・・深く考えない事にしよう。
家捜ししようとしたが、水が邪魔で入れないところが多い。真正面は進む事が出来そうなので、そこを進んでいくと王座があった。城だから王もいたのか。するとプサンが「王座の後ろに隠し階段があるはず」と言ってきた。何故そんな事を?このおっさん実は天空の民の中でもお偉いさんなのか?その階段を下りると下へ行く長い梯子があった。
それを降りと左右の少し降りたところに玉を置く台が1つずつ置いてあった。片方は銀の玉が置いてあったがもう片方は何も置いてない。それを見るとプサンが「ゴールドオーブがない!」と騒ぎ出した。プサンの独り言によるとゴールドオーブがなくなったために、この城は落ちたらしい。プサンに話しかけるとプサンは「ゴールドオーブの気から行方を探って見ましょう」といって瞑想し始めた。ゴールドオーブって昔俺が持ってた奴か?それなら確かゲマが握りつぶしたぞ。
プサンは瞑想でゴールドオーブの行く末を見たらしい。ってことは俺の過去も見られたんだな。それはプライバシーの侵害だ!・・・って過去に悪い事をしてるわけではないから別にいいけど。
オーブが壊された事を知ったプサンは「もう一度作ってもらえるかもしれない」と言い出した。オーブは妖精が作ってくれたそうだ。その妖精の村に通じる迷いの森っていう森があるらしい。
そしてプサンは予想はしていたが絶対言って欲しくない一言を言った。


プサン「私はここで待っています。たのみましたよネオ!」


やっぱりかー!


いつもそうだ!みんな俺に厄介ごとを押し付けてきやがる。何で俺が行かなきゃならないんだよ!
そもそもここからどうやって出ればいいんだ?
今の言葉の撤回とここから出る方法を聞くためにもう一度プサンに話しかけたが、プサンはさっきと同じことを繰り返しただけだった。


あ゛ーも゛ー
都合が悪くなるとみんなこれだ!どいつもこいつも俺の意思を無視してあれやこれや勝手に押し付けやがって!


俺は便利屋じゃね――――――!!!


でも、俺はいつもこれに逆らえない・・・鬱だ・・・


まずはここから出なければ。とりあえず来た道を戻ってみた。
するとトロッコで入ってきたところに旅の扉が出来ていた。そこに入ると洞窟の初めのフロアーに出た・・・ん?通ってきたはずの旅の扉がない!もう一回城まで行くにはまたこの洞窟をクリアーしなきゃならないのか!?あーめんどくせー。と、思ったら天空城はルーラに入っていた。ホッ


でだ、迷いの森っていうのはどこにあるんだ?プサンはその情報も全くくれなかった。
少しくらいヒントをくれよな。これから自力で探さなきゃならないのか・・・やっぱり鬱だ・・・


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


今日はここまでー


今日はボケられるネタが少なかったです(´・ω・`)
昨日のがドラクエ5一番のネタだからしょうがないかな?(^^;



〜今まで仲間にしたモンスター〜


スライム:スラりん、スラぼう
ブラウニー:ブラウン、ボコボコ、うまる
爆弾ベビー:ニトロ
ドラキー:ドラきち
おばけキノコ:マッシュ
メタルスライム:メタリン
スライムナイト:ピエール、アーサー
ドラゴンキッズ:コドラン
ダンスニードル:ダニー
イエティ:イエッタ
エビルアップル:アプール
魔法使い:マリーン
キラーパンサー:リンクス
ミステリドール:ミステル
ドロヌーバ:ヌーバ
ベホマスライムベホマ
キメラ:メッキー、トビー、モッチー
炎の戦士:ファイア
しびれくらげ:しびれん
ホイミスライムホイミン
ドラゴンマッド:マッド
メッサーラ:サーラ、バッフラ、ミヤーケ
オークキングオークスマクベス
ホークマン:ホーク
ミニデーモン:ミニモン、ルシファ
ゴーレム:ゴレムス
ゴースト:ドロン
エリミネーター:エミリー
ケンタラウス:ケンタス


計:29種39匹