いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第94回全国高校サッカー選手権決勝

東福岡 5−0 国学院久我山



後半リアルに「もうやめて! とっくに久我山のライフは0よ!」と思ってしまった(^^;
戦前からチーム力に差があるのはなんとなく分かっていたけどこれ程とは。
点差が開いたのも負けている国学院久我山が“攻勢に出てカウンターで失点”ではなく、完全に押し込まれての失点だから点差通りの実力差。
挑戦者のはずの国学院久我山に思い切りが足りなかったのが、残念な決勝になってしまった一番の要因。シュートは打てる時に打たないと。点は入らなくても流れが変わる事があるんだから。初の全国決勝の舞台にあがってしまったのかな。