時々左目の下瞼がピクピクする。
ピークは一昨日で、段々回数は減っているからそのうちなくなるかな。
静岡8位入賞！
ずっと上位にいたので、もう少し上に行けたのではと欲が出てしまうくらいにいいレースだった。特に前半が。
いつもはとりあえずTV点けているだけなのに、今年は最後まで楽しませてもらいました。ありがとう。
立ち合い直後に高くなる腰。なんの粘りもない押し出され方。素人目に見ても駄目ですね。
お疲れさまでした。断髪式はいつですかね。
うわっ、この人ガチでヤバい人だ。
ちょろいけどあざといハナちゃんよりも、妹のひなたちゃんのが天使だろう。
一話限りで。
まだこういうDT丸出しの役回ってくるのか、松岡くん。大変だな。
と、話とまるで関係ないことを考え始めるくらいストーリーに興味が湧きませんでした。切りで。
ミステリ作家×猫。なるほど、猫視点ありが味噌なのね。
今日視た第一話の中では一番興味を持てる内容。
ただ、彼の周りに好意の押し売りしてきそうなのが数人いるのが懸念材料。すでにあの編集がキツイ。
きらら枠かと思ったらきららでなく、魔王討伐後の勇者の話かと思ったら、時間遡行ものだったという。
でも「ファンタジーゆるゆり」だろうという予想は大体合ってた。
設定にはツッコミどころ満載だけど、そういうことを考えずに見るタイプの作品だろね。
幼い王女が収める国が舞台のロボットSF。
タイトルと不吉さと、本編と次回予告のギャップで、ストーリーには興味を惹かれたのだが……。
第1話ですでに崩れている作画と、模擬戦のしょっぱさでかなりがっかりしたので、継続するかは思案中。
最高におバカで爽やかな青年たちと、最高に気持ち悪いマスゴミ。
そして絵に描いたようなヤな奴な榊くん。
でも、あの煽り方って完全に自分の負けを認めてるよね。プライド高そうなのに、自分が惨めにならないのか？ 不祥事を起こさせるためなら分からんでもないが、流石にそこまで腐ってないはず。
Zzz...(´-ω-`)
原作既読だと知ってる内容を朗読されているだけなので。
さあ、次から登塔本番だ。戦じゃ戦じゃー。
