いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2009-12-18から1日間の記事一覧

「悠久のアンダンテ ―荒野とナツメの物語―」明日香々一(GA文庫)

悠久のアンダンテ -荒野とナツメの物語- (GA文庫) 隊商が全滅した夜、幼い少女はただ一人生き残った。命を助けてくれたのは、巨大な剣を手にした青年アベル。しかし、人間では太刀打ちできない生物――蟲をたやすく屠る彼との邂逅は短いものにすぎなかった。 …

「うん、がんばり、ましたっ……ぁっ」

室温が10度きるとさすがに寒い(((´>ω