いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2011-01-19から1日間の記事一覧

「とある飛空士への恋歌5」犬村小六(ガガガ文庫)

とある飛空士への恋歌 5 (ガガガ文庫) イスラとの休戦交渉の座に就いた空の一族の要求は、風呼びの少女ニナ・ヴィエントの身柄だった。イグナシオの取りなしにより機会を得たカルエルは、出立の日、想いの丈を彼女にぶつける。「このまま逃げよう、クレア。…

「がんばれ。あたしのお兄ちゃん」

今日の相撲だけ見ると稀勢の里がもの凄く強く見える不思議。 白鵬ほどの横綱でも意識しすぎであんなバタバタになることあるんだなー。 緊急が出たのでなんとなくHR6に上がってしまった。ジンオウガ先生はやっぱあんまり強くなかった(-∀-;)