いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2011-12-15から1日間の記事一覧

「アンチリテラルの数秘術師4」兎月山羊(電撃文庫)

アンチリテラルの数秘術師(アルケニスト)〈4〉 (電撃文庫) 東京内戦の跡地に肝だめしにやって来た俺たちは、“零”の災厄の数、カラスと出会う。彼を見て、安藤照子さん──アンデレは動揺していた。その晩、俺の家を突然訪ねてくるアンドレ。 「……一緒に行って…

「……君って、ツンデレだったのか?」

バルサ戦は相手の動きが鈍くて面白くなかった(´・ω・`)