いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2016-01-15から1日間の記事一覧

「クロクロクロック 結」入間人間(電撃文庫)

クロクロクロック 結 (電撃文庫) 高校生・首藤祐貴は、拳銃の売人と出会う。そして資質を買われ『次なるターゲット』を依頼される。さて彼の決意は? 陶芸家・緑川円子は、弟子の金髪青年の妹と犬をかくまうはめになる。緑川は、仕事の邪魔をされてうんざり…

「おじさんだからね、しょうがないよね」

くにゃくにゃは聞いたことないですねぇ。意味はなんとなく分かるけど(何の話だw