いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2018-07-06から1日間の記事一覧

「百錬の覇王と聖約の戦乙女16」鷹山誠一(HJ文庫)

百錬の覇王と聖約の戦乙女 16 (HJ文庫) スカーヴィズの死という手痛い損失を被りながらも、信長率いる《炎》を撤退させることに成功した勇斗は、一転、東へと軍を進める。すべてはユグドラシルの人々を、大陸崩壊前に可能な限り救うために――しかし向かう先に…