いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



鴻門玉斗

妹さえいればいい。 第12話 妹さえいればいい?
最終回は伊月くんのダサくて痛々しくて、最後だけ最高に格好良い作家になったきっかけの話でスタート。
と思ったら、後はゲームして終わった。らしいっちゃらしい。
ラノベ作家の人生ゲームは、内容は大分変ってたけど中身の酷さだけは健在だった。思わず誤ってしまうケンケンに苦笑。
知らずに兄「妹への渇望さえあれば!」→実は妹(いつ明かせばいいんだう)という不吉な流れで終了……って、これでいいのか?w





お酒は夫婦になってから 第13話 「マンゴーフローズン」
最終回はふたつ頂きました。ご馳走様。
最後は二人の思い出の一杯。カクテルとはいえお酒初心者にウォッカって(^^;
ちーちゃんの会社土曜休みなんか。ホワイトだな。いや、数話前に持ち帰って仕事してたわ。