いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第94回選手権 第3日

第1試合
浦添商 6−4 愛工大名電


今大会No.1左腕浜田が初戦で散る。
浦添商は打っては浜田を打ち崩すきっかけになった先制ホームラン、投げては2度マウンドに上がり名電打線を抑えた宮里の活躍が光った。
名電は2回の2失点は仕方ないが3回の守備が落とし穴。エラーでランナーを溜めて長打で返される最悪のパターン。



第2試合
滝川二 5−4 北大津


ヒット数も長打も四死球北大津の方が多かったが、2アウトからの勝負強さで滝川二に軍配。



第3試合
天理 3−1 宮崎工


どちらかといえば宮崎工が押していた試合だったが、苦労して獲った先制点直後にエラーで逆転、その後のチャンスもバントミスなどで自ら潰しと、天理が勝ったというより宮崎工が自滅したような試合だった。



第4試合
鳥取城北 3−1 香川西


前半は電話対応の為、後半は国会中継になってしまった為に試合内容が分からず。
(FMでやってましたが、ど田舎な我が家はFMなどという高尚なものは入りません)