いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第87回センバツ 第一日

第一試合
九州学院(熊本) 2−9 八戸学院光星(青森)


8回表、レフトの無理な飛込みから一気に流れが光星へ。
7回までは開幕戦の緊張感もありながら、そこそこ締まったゲームだったのに。



第二試合
大阪桐蔭(大阪) 8−0 東海大菅生(東京)


大阪桐蔭がのびのび試合を進めて快勝。
東海大菅生は甲子園という舞台にか大阪桐蔭という名前にか、雰囲気に飲まれてしまった。(主に投手が)



第三試合
常総学院(茨城) 14−1 米子北(鳥取


大技小技相手のミスと着実に得点を重ねていった常総の完勝
米子北は天候不良続きで守備練習が出来なかったという監督の懸念が的中。
……そういうレベルの問題か? 予選1,2回戦レベルの守備だったけど(^^; 特に捕手は猛練習不可避。



ワンサイドゲームばかりで、近年稀にみる盛り上がらない開幕日だったなあ(´・ω・`)