いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



さいごとさいしょ

ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 第十二話 神々と眷族
団長カコイイ! 周りを焚き付ける台詞の数々に痺れた。
で、
赤髪の人に言われたとおりに59階層まで行ったけど、結局何一つわからないまま終わりました。ちゃんちゃん。いやまあ知ってたけど。アニメらしくなにか区切りをつけて終わるのかと思ったら、思いっきり投げっぱなしで終わっていった。しかもラスボスだと思った相手は中ボスだったとわざわざ盛り下がる説明付き。
原作が核心に至ってないのだから、メインストーリーをやるより、アマゾネス姉妹やベートの過去をやってた辺りをアニメ化したほうが良かったんじゃないかな?(^^;





終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 第12話 世界で一番幸せな女の子
クトリの思い出は耐えきったのに、アイセアの涙で陥落。あれはずるい。
3巻の残り僅かを新要素を加えつつ丁寧にやっていたから、アニメオリジナルのラストになるんだろうと予想していたら、意外や意外ほぼ原作準拠。
二期に色気を出したか?





アホガール 第1話 来たぞ! アホガール
ツッコミがとってもバイオレンスwww
昭和のギャグマンガのノリで懐かし楽しいが、今のご時世にこれやって大丈夫なのかと心配になる。
でもまあアホガール被害者の女子の可愛さを楽しむ作品みたいだからいいのか。