午前は家庭菜園に精を出し（1時間強は周囲の草むしり）、午後は仕事。
今月は半休は何回かしたけど全休はゼロでした(´・ω・`)ｼﾝﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｲ
「レーエンデ国物語」はいつになったら読めるのか……
本日の収穫
スナップエンドウと試し兼間引きの空豆
スナップエンドウは来週残りを採ったら終わりかな。空豆はこれからガンガン出来てくる……はず。
後は緑一色だった周囲の草むしり。
少しは茶色の面積が増えたかな？
手がドクダミ臭い＞＜ 中指の皮がむけて痛い＞＜
パセリはうどん粉病になっていたのは知っていたのに酢水をかけるだけで放置だったので、枯れて捨てる分の方が多くなってしまった。ガチのマジで時間がないんだ、ごめんよう(´；ω；`)
あと、なんだか違う形の葉っぱが出てきたんだけど、花でも咲くのかな？
一方、ミツバは3週間経っても全く芽が出ず。嵐が悪かったのか温度が足りなかったのか。
耕して石灰蒔いてのところからやり直し
トンネル回。但し、７ｍはトンネルにカウントしていいのか疑問である。
なでしこ氏、流石のコミュ力と意外な脚力を発揮。
ゆで卵ってなんだ？と思ったらカレーの話かい！
綾リンコンビは地獄と天国（おでんとサービスシーン）を行き来するマッチポンプ行脚←
どちらも実際行くと歩く距離が凄いことになりそう(^^;
大井川引っ張るなあ。未だキャンプが始まらない。
どシリアスじゃねーか！ 干物どこいった？
常識、倫理観、大事なもの。それらは人それぞれ千差万別で、現代人（視聴者）とはもちろん、同じ世界の人物間でも相容れないもの。
世界観としての常識のズレと、登場人物それぞれの価値観のズレの両方が描かれる重い話。誰対誰でも平行線になる会話の数々に、外から見ているだけでも居心地が悪くなる。人種も出身地の風土も育ってきた環境も違うから当然と言えば当然ではあるが、倫理観までここまでズレるのは独特の死生観ゆえか。
その最たるものが、妹のキメラを見て「すごくカッコイイ」といったライオスの一言。この感情はどう表現すればいいのか。単純に言葉にすると「気持ち悪い」になってしまう。
合流したパーティはバラバラになったから、次から通常モードに戻る？
ちっちゃいナーク可愛い。
それはいいとして、色々飛ばされてて「うわぁ」ってなってる。
前半と中盤の訓練シーンを無理やりくっつけるくらいならともかく、メインストーリーの入り口である魔法士殺害事件を丸々飛ばしたら、ティナーシャが城に馴染む時間がないじゃない。伏線もいくつか飛ばすことになるし。
これだとファルサスや魔法大陸の事もほとんどわからない話が進みそうだ。その中にも面白い話があるのだけど。祖父の醜聞とか。
1クールで3巻まで無理矢理やるつもりなんだろうなあ。分厚い単行本の3巻分て文庫本の3～6冊分だぞ。不安だ、この先とても不安だ。
今回はほぼリヴィア回。カルト宗教団体の闇をコミカルに描く。
……コミカル？どうかは置いておいて、ありそうな勧誘手口をボンボン放り込んでくる社会派アニメに。
それらすべてに見事引っ掛かっていくリヴィアにハラハラ……する視聴者はどれくらいいるのだろう？ その後ミラクルで全て踏み越えて頂上に登りつめるというか、スキップして最底辺まで墜ちていくのが分かっている原作読者は苦笑いしかでませんがねｗ そういえば、ギャン中になる布石も打たれてたっけ。
今回は特に岐阜にマイナスイメージ付いてません？ 大丈夫？
イチャイチャ多くね？（歓喜）
ロレンスが浮かれてたのもあるけど、スキンシップの多いこと。そして耳垂れホロの可愛さは反則。
この時、理想の店舗を描いた紙で鼻かんだから、水気の多い湯屋になったのかも（←飛躍しすぎｗ
この頃はまだ一人になると頼りないなあ、ロレンス。
ついに表面化してきた吹奏楽部の問題の数々。
まずは練習の厳しさについ来れなくなってきている一年生の問題から。
そこで久美子部長が採った方法は……うわぁ、全部ひとりで背負いこむ気満々だ。
1年生から見たらいい部長・いい先輩なんだろうけど、外野からは自ら自滅への道へと突き進でいるようにしか見えないのが辛い。
元々、ドロドロの人間関係を描く作品なだけに、この先さらに胃が痛くなりそうだ。
