いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2008-07-10から1日間の記事一覧

付喪堂骨董店〈4〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)

「“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店4」御堂彰彦(電撃文庫) 不思議な力が宿った器物、アンティーク。今日も贋物を掴まされた美人が嘆いています。つまり付喪堂の店頭にまたガラクタが増えた訳です。 アンティークは人を選ぶのか、切にその存在を願ってい…

「あいつとはまだそういうんじゃないって、そう言ったんだぞ」

多分にアルコールが入っているのでテンション高めでお送りいたしまっす(・∀・)