いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2009-12-19から1日間の記事一覧

お返事

◆影武者さん >悠久のアンダンテ やっぱり後半が微妙ですよね。 150ページくらいまではナツメの周りだけだったスケールが、何の前触れも無くスケールが世界になって展開も加速してしまいましたからね(^^; 全2巻なら申し分ありませんが、この巻が全体で…

「[映]アムリタ」野崎まど(メディアワークス文庫)

[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1) 自主制作映画に参加することになった芸大生の二見遭一。その映画は天才と噂されるつかみどころのない性格の女性、最原最早の監督作品だった。 最初はその天才という呼び名に半信半疑だったものの。二見は彼女の…

お届き物

「おーい、キソ会長!」柴村仁(トクマ・ノベルズEdge) 「風に乗りて歩むもの」原田宇陀児(ガガガ文庫) 「とある飛空士への恋歌3」犬村小六(ガガガ文庫) 「花守の竜の叙情詩2」淡路帆希(富士見ファンタジア文庫) 「生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事…

「くっ……よ……酔ってますいません!」

コタツ買ってきますた。 コタツ3480円。隣に置いてあった付け替え用のヒーター部(要するにテーブルなし)5980円・・・あれ?(-∀-;)