いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



お返事

◆影武者さん
>悠久のアンダンテ
やっぱり後半が微妙ですよね。
150ページくらいまではナツメの周りだけだったスケールが、何の前触れも無くスケールが世界になって展開も加速してしまいましたからね(^^;
全2巻なら申し分ありませんが、この巻が全体でも250ページと薄めなので、最低でも後半はもう50ページは加筆して欲しかったところです。
それでも最近読んだファンタジーの中では当たりといえる作品なんですが。