いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2012-07-18から1日間の記事一覧

「創世の大工衆 刻を紡ぐ幻の音色」藍上ゆう(このライトノベルがすごい!文庫)

創世の大工衆(デミウルゴス) (このライトノベルがすごい! 文庫) デミウルゴス――かつて武力ではなく圧倒的な建築技術で戦乱から民を救った伝説の大工。時は流れ、伝説に憧れながら、亜人の国で奴隷工として暮らす少年・カナトの前に、一人の少女・シアが現れる…

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「人類は衰退しました7」田中ロミオ(ガガガ文庫) 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (5)」渡航(ガガガ文庫) 所用で出かけたついでに。 残りは富士見Fと一緒にhontoで。

8月1日から広告を付けられてしまうらしい(´・ω・`) 他サービスと比べて唯一と言ってもいい長所を消すってことは、要するに「ダイアリーとかもう止めたいからお前らさっさとはてなブログに移行しろよ」ということですね、わかりますん。