いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2014-11-10から1日間の記事一覧

「百錬の覇王と聖約の戦乙女6」鷹山誠一(HJ文庫)

百錬の覇王と聖約の戦乙女 (6) (HJ文庫) 勇斗の前に突然現れた、神帝シグルドリーファ。ユグドラシル全土に君臨する彼女が幼馴染みの美月と瓜二つであることに驚きながらも、勇斗はお忍び中の彼女を宮殿でもてなすことに。彼女から現代に帰る手がかりを聞き…

「ふむ、なるほど。暑ければ脱げばいい。実に合理的だ」

久々にやきうが観れるぜ!(゚∀゚) → お寒い試合で心も冷え冷え(´・ω・`) ま、まだ慣らし運転の壮行試合だから(震え声 折角来てくれるMLB相手にこんな試合しないで下さいよ、マジで。