いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2014-12-04から1日間の記事一覧

お返事

◆たるさん コメントありがとうございます。 ぶっちゃけて言ってしまうと、なろう小説に代表されるweb小説は基本的に「商品」ではないですからね。その中で書籍化まで行く作品は、その辺りは当然クリアしていて、さらに何かしらの独自性や付加価値があるから…

お届き物

「【急募】賢者一名(勤務時間は応相談) 勇者を送り迎えするだけのカンタンなお仕事です」加藤雅利(このライトノベルがすごい!文庫) 宝島社様より献本していただきました。ありがとうございます。

「GOSICK BLUE」桜庭一樹(角川書店)

GOSICK BLUE 1930年夏、長い船旅を経て、ついに新大陸にたどり着いたヴィクトリカと一弥。着いて早々、奇妙な格好をした男に出会い、新世界の成功を象徴する高層タワー〈アポカリプス〉の完成披露パーティに連れていかれることになった。しかし、豪華なパー…

「お! しり!」

昨日の今日で柳沢引退とは(´・ω・`) 高校生の時に初めてTVで見た衝撃は、それこそ大迫よりハンパないものだったのを覚えてる。まあ、その後ドイツW杯の印象に上書きされてしまうのだけど(苦笑 お疲れ様でした。