いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2015-02-12から1日間の記事一覧

「ひとつ海のパラスアテナ」鳩見すた(電撃文庫)

ひとつ海のパラスアテナ (電撃文庫) ――ボクは、絶対に生きのびる。 透き通る蒼い海と、紺碧の空。世界の全てを二つの青が覆う時代、「アフター」。 セイラー服を着た14歳の少女アキは、両親の形見・愛船パラス号で大海を渡り荷物を届ける『メッセンジャー』…

「だろ? やっぱドリルは男のロマンだよな!」

くたくただったコタツ布団をおニューにチェンジ(*´ω`*)