いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2017-07-10から1日間の記事一覧

「君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業」筏田かつら(宝島社文庫)

君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業 (宝島社文庫) 普通に過ごしていれば、接点なんてなかったはずの飯島靖貴と北岡恵麻。徐々に仲良くなり、「好き」という気持ちも芽生え始めていたところで、恵麻が友達に放った陰口を靖貴は耳にしてし…

「さっきの、もっかい言って」

チアゴさん、来シーズンには強豪チームに強奪されるだろうと思っていたら、その前に韓国に強奪されるんだと。なんだそれ(´・ω・`) このまま治療だけして試合も出ずに出ていったら、絶対に治療費請求しろよ。