いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2018-04-16から1日間の記事一覧

「滅びの季節に《花》と《獣》は 〈下〉」新八角(電撃文庫)

滅びの季節に《花》と《獣》は 〈下〉 (電撃文庫) ――それは、永久の別れなのか。 《天子》の襲来からスラガヤを護り抜いた末、《銀紋》の力を使い果たした二人。肉体は限界を迎え、《貪食の君》は深き眠りに就く。もう一度クロアを抱きしめたいという、淡く…