◇大雨
良く降ったなー
それよか風が生温くて気持ち悪かった。
◇停電
11時50分頃から5分程度、12時10分頃から25分程度、2度も停電。
この程度の雨風で停電されては困るんですが、中電さん。
◇日本シリーズ
また2−1!? しかもまたビジターチームの勝利。
中日打線は2点が限界っぽいな(^^;
◇ナンバー
777977ですた(´・ω・`)
おしいんだかおしくないんだか(何の話だ
「おおコウスケよ、えらべないとはなさけない!」竹岡葉月(富士見ファンタジア文庫)
「神さまのいない日曜日 VI」入江君人(富士見ファンタジア文庫)
「なりそこない」高里椎奈(f-Clan文庫)
日々は相変わらず。友達もなく、彼女もなく、孤高の学園生活……のはずが、八幡の中に生じた慣れない居心地の悪さ。それはやはり、部室にいない一人の女子が原因なのか……。それを解決できる器用さが雪乃や八幡にあるはずもなく、発生するのは間違いだらけのイベントばかり。戸塚との甘酸っぱい時間、材木座の慟哭と雄叫び、けっして見てはいけない平塚先生の一面……そして、脱衣トランプ!? 誤った方向に力強く暴走するキャラたちに囲まれて、奉仕部の日常は戻ってくるのか? ひねくれぼっちの青春ラブコメ第三弾。
前回のラストで気まずいムードになってしまった由比ヶ浜は出番少なめで、今回は雪乃がメイン。
しかもなんとデート(っぽいもの)が二回も。……あれ? ラブコメしてね?
それに雪乃さんがやけに可愛いぞ。表情に笑顔(微)が加わり、鋭利なナイフのような毒舌ツッコミが鈍っていらっしゃる。
しかも微デレのおかげでツン9:デレ1の黄金比になってるじゃないか。素晴らしい! p○○hさんならぬパンさんをもふもふしている絵が凄く見たい。
由比ヶ浜の方も終盤でちゃんとフォローされていて、話している内容が自虐的なのは相変わらずながら、随分とラブコメらしい展開になってきて“まちがって”いなくなっている気がしてきた。まあ。戸塚と一緒の時が一番テンションが高いのは間違いなくまちがっているけどな!w
そんなわけで、痛さが薄れ甘酸っぱさとニヤニヤ度が増した3巻だった。真のぼっちありラブコメしてないのが売りだったところがあるシリーズなので、これでいいのか?と思わなくもないが、これはこれで面白かった。
加害者はまだバレないのか。ラブコメするなら、ゆいゆいと同じスタートラインに立たせてくれ(雪乃派魂の叫び
・ぼーなすとらっく!
涙なくしては読めない残酷物語感動短編。
主役のゆいゆいも八幡の残念エピソードも吹き飛ばす平塚静女史の残念パワーの前に屈すること間違いなし。
……先生、スクライドについて語りながら飲み明かしましょうや(´;ω;`)ブワッ