いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



銀盤カレイドスコープ

ちょwwwwwまっwwwww


リアのショートプログラムが趣味に走りすぎです、先生!
でもカワイイから許す!(爆)


カラーのショートの衣装も挿絵のフリーの衣装も


リアたんo(≧∇≦o)(o≧∇≦)oカワイスギ




・・・・・・


やヴぁ!本題からズレてるw


今回は響子と陰湿女ドミニクの話か、な〜んだ(´・ω・`)
後半のスケート部分の表現力は流石!
・・・でもこれスケート部分頑張りすぎですって(;^_^A
それはそうと今回タズサのセリフが皆無ってでういうことですか。・゚・(つД`)・゚・。
タズサ節が聞きたかったな〜(´・ω・`)しょぼ〜ん


バンクーバー五輪前年まで終わり、ついに次で最終巻(前編後編に分かれる可能性大みたいだけど)
多分、タズサvsリアの構図なんでしょう。
今回のキャンディの扱い(2行くらいで片付けられてたw)からすると、今回これだけ前フリしても、響子もクリンゴンドミニクも次の話にはほとんど出てこないんじゃないかと予想。