いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



本日の実にどうでもいい日記

今日はコンビニ払いを済ませるのと年賀状を出すために最寄(といっても5km離れているが)のサークルKに行きました。そのサークルKは店内のレジの近くにポストが設置してある(おそらく)珍しい店舗です。レジには数人並んでいたので、まずは年賀状(100枚超)を出そうとポストに年賀状を入れようとすると、ポストの口が狭くギリギリ入りません。仕方なくコンビニ払いの用紙を口に咥え、両手で押し込むと何とか投函する事が出来ました。するとその時、隣のレジから「お待ちのお客様どうぞー」という声が聞こえました。その声に思わず目線だけそちらに向けてしまいました。こうして私はコンビニ払いの用紙を口に咥えたままで上目遣いというの間抜け面で、バイトのおねぃさんとバッチリ目が合ってしまったのでした。
はずかちー(*/∇\*)