いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



ARIA The ORIGINATION

う〜ん、眠くなるw
灯里の恥ずかしいセリフよりもストーキングしてた藍華とアリスのやり取りでなごんだ(*´▽`*)
作画がシーンによって出来不出来が激しいのがちょっと気になったかな。


漫画との比較
注)AQUAはQ、ARIAはR、数字は漫画での話数を表す
R−1はARIAのNavigation.1(第1話)


第2話「その 笑顔のお客様は…」
ベース:なし
部分的に含まれている話:R−1、R−34
オリジナル色:高

恥ずかしいセリフ禁止!:なし
〜禁止!:1回
でっかい〜です:1回
第2話もオリジナル。じゃがバターがR−1「ネオ・ヴェネツィア」、藍華とアリスが灯里の後をつけるという構図はR−34「ヴァポレット」か。
予告を見る限りでは第3話もオリジナルっぽいのでORIGINATIONはタイトル通りオリジナルで行くのかな?
そうだとこれやってる意味が半減するのだが(^^;