いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



ベン・トー #11


鎖骨( ゚∀゚)o彡゜鎖骨( ゚∀゚)o彡゜
シュンとした先輩はやっぱ良かった。
ただ佐藤の妄想力のせいでエロ方向に行ってしまったのがちょっと残念。萌え方向に持って行ってほしかったのだが。でも鎖骨は良かったw
あと「濡れてる!」のエコーには完全敗北。クソ吹いたwww



ストーリーは毛玉の役目を著莪の聞き込みでカバーしていたりしたものの、基本的には原作に忠実。
但し、絵が付くとスーパー内乱闘をキラキラした目で見つめるロリ2人を筆頭に主にオルトロス関係が、何とも形容しがたい残念なシーンばかりになるのだけどw
ヘラクレス棍棒のことを教えてくれる狼が無駄に格好良かったのが印象的。


次回最終回。狼たちの心意気に熱くなるストーリーは鉄板なので、うなぎ弁当の作画に期待。
・・・・それはいいけど、予告がモブ薬剤師さんってどういうことなの?www