いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



お返事

◆seiitiさん
その1はともかくその2は「所業」でしょう。
一度許可をしておいて「元通り」=全否定というやり方はどうかと思いますが、ご本人が生徒に読ませたい本(生徒が手に取るかは別として)があるのでしょうから、考え方の違いは仕方ないかなと思うところもあります。
でもその2は……。
学校の図書館に○○全集があってもまず利用されませんよね。どうしても必要なときは市立・県立の図書館に行けばいいんだし。100万もあれば小説以外にも色々な教科の資料や参考書なんかも買えただろうに。一冊1500円平均でも666冊……おおう。聞いただけでも溜息がでますね。