優勝候補に挙げた神村学園が辛くも初戦突破。
あれだけ決定機逃しまくってよく勝ったな(^^;
第2試合
鳴門 1−3 済々黌
済々黌が走攻守どれも一枚上手だった印象。点差以上に実力差を感じた。
145km以上をコンスタントに出せる投手をあっさり攻略した大阪桐蔭打線に脱帽。エース藤波は元々コントロールがイマイチなのでまあこんなもんでしょう。
新潟明訓がエース竹石の強気のピッチングの勢いに打線も乗って県岐阜商に快勝。
最後までストレート主体で押し切った竹石が凄いのか、7、8割ストレートなのに打てなかった県岐阜商が残念なのかは微妙なところ。