いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第94回選手権 第7日

第1試合
明徳義塾 3−2 酒田南


明徳義塾・福が今大会注目の右腕会田に投げ勝つ。やっぱりピッチャーは球威よりもコントロール
そして明徳義塾の甲子園初戦の強さは異常。



第2試合
倉敷商 8−3 松阪


倉敷商が8回に打者11人の猛攻で6点取って逆転勝利。
という試合だったらしいですよ(お寺にいたので未視聴)



第3試合
秋田商 8−3 福井工大福井


福井工大福井菅原の自滅で秋田商が快勝。
まあ福井の初戦を観たら誰だってじっくり見る作戦になるよね。振らなければ半分以上ボールだもの。



第4試合
飯塚 3−6 仙台育英


激動の序盤(4回表までで6−3)、流れが止まった後半という試合。
飯塚が5回裏のチャンスに1点でも取れていれば、後半は全く違った展開になった気がする。
しかし、仙台育英の打線は迫力あるなあ。