いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



J1 第4節

清水 0−4 広島



後半はほとんど観ていないが、前半の0−1はキーパー不在のゴールへのシュートミスと謎のオフサイド判定があるので、実質0−3。計0−6かそれ以下が妥当なスコア。



もうサッカーにすらなっていない。
マイボールになるとボールを持つ選手以外がボールが来るのを突っ立って待ってるだけ。なんだこれ。高校の球技大会かなにかですか?
守備での前から一生懸命プレスに行く姿勢は買うけど、後ろが笊を通り越して枠だから何の意味もなしてない。林が気の毒でしょうがない。
本当にチームとして成り立っていない。毎試合オールスターのような急造チームで戦っているようなもの。誰もスター性がないのにね(苦笑) 今の状態だと恐らくJFLのチームでも互角以下の戦いしか出来ない。堅守速攻タイプのチームなら高校生でも勝てそう。
もう監督変えてシステムを1から作り直すしかないって。ゴトビを延ばせば延ばすほど降格に近づいていくだけ。