いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



W杯予選

日本 0−0 シンガポール



相手は引く、審判は敵。初めから分かり切っていたことなのに、それに対して何の対策もしないからこうなる。
それでも試合中に必死になれればまだよかったのに、最後の最後まで綺麗に決めようとしてるんだもの。バッカじゃないのwww
相手を考えずに「ぼくたちのかんがえたカッコいいサッカー」を勝手に追い求めて、勝手に自滅していった馬鹿共の末路。
これでハリルさんもアジアのサッカーがどういうものか分かったでしょ。戦術だのプレーの質だのはW杯出場が決まってからするもので、予選のそれも2次予選では全くの無駄。猛省してください。