いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第97回 全国高校野球選手権大会 第七日目

第一試合
東海大相模(神奈川) 6−1 聖光学院(福島)


エース温存(9回に顔見せ)でも東海大相模が快勝。
まあ2番手でも他校なら文句なしのエースなんだけど。でも吉田ってこんなにこぢんまりした投手だったっけ? 


バットを少し動かしただけでスイング。低めのストライクからボールになる変化球を見送っても何故かストライク判定。うーん、この球審。音声中心で全部の試合を視ているわけではないけど、多分今大会最低(^^;



第二試合
遊学館(石川) 5−3 九州学院(熊本)


一部では清宮以上と言われる一年生四番村上を二打席ほど見た。
う〜ん、どっこいどっこい。体の成長が早熟で打撃センスは高一レベルでは非凡。清宮とほぼ同じ評価。ただ、村上君の方がスイングが素直で綺麗かな。




第三試合
作新学院(栃木) 10−6 上田西(長野)


以下二試合未視聴。
作新の打線は本物だったようで。あとは上田西打線が頑張ったのか、作新投手陣が情けないのか。




第四試合
中京大中京(愛知) 7−3 鹿児島実(鹿児島)


上野君の気持ちのいいストレート視たかった。