いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



第97回 全国高校野球選手権大会 第八日目

第四試合だけ夕飯準備時間と被ったので視聴。他は結果のみ


第一試合
広島新庄(広島) 6−7 早稲田実西東京


強力打線にしょっぱい投手陣。これが早実の本来の姿だろうね。




第二試合
東海大甲府(山梨) 9−1 下関商(山口)


甲府いけるやん! 東海大同士の決勝あるで!(ないな)




第三試合
大阪偕星(大阪) 9−10 九州国際大付(福岡)


四番山本2ホーマー。偽コージの息子、ついに本領発揮きたか。




第四試合
敦賀気比(福井) 3−8 花巻東(岩手)


敦賀気比がわざと負けたようにしか見えなかった(^^; わざとってことは無いのは分かっているけども。
5回からリリーフして2イニングパーフェクトだった二番手投手に6回でもう代打を出した時点で首を捻ったが、4回9安打4失点と捕らえられていた平沼に戻すのはもっと意味が分からない。案の定さらに9安打打たれて4失点追加。スライダーのキレもコントロールもスピードもなく明らかにおかしかったのに。若者の選手生命潰す気か?
敗退行為と取られてもおかしくない謎采配。