いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



ごわ

ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 第五話 赤髪と孤王
アイズが主役だと話が作り難いのだろう、結局レフィーヤが主役みたいな立ち位置だね。
レヴィス登場。人の皮を纏うのもっとえげつないのを想像してたら割とあっさりで拍子抜け。グロ表現がサクラダリセットに負けてますよ!  レヴィスは最近の原作ではほとんど表に出てこないからアニメでは中途半端になりそう。
アリアママンちょー美人! 今回はこれだけで満足w






終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? 第5話 誰も彼もが、正義の名のもとに
二話連続で女の子にビンタされるヴィレム氏。もてる男は辛いねえ(棒)
戦闘が明るかった。このシリーズの戦闘シーンはもっと絶望感出してくれないとイメージじゃない。
逆に前世のフラッシュバックは想像以上に怖かった。今後クトリは頻度が増していくこれに耐えて自分を保つのか……。
兎の一位武官、任されたと言いながらお前も残るのかよw 送っていくところまでが仕事だろう。




GYAO!がCM入るようになった。TVで視るなら普通にCM入るわけだし、それは全然いいんだけど、次の場面が少し映ってからCM入れるのはダメだ。切るのが下手というか雑。