いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



お届き物

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか12」大森藤ノGA文庫
「東京バルがゆく 不思議な相棒と美味しさの秘密」似鳥航一(メディアワークス文庫
「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」手島史詞HJ文庫



ダンまちの表紙に違和感を感じてしばらくじっと見る。
ベルとリリの顔に悲壮感や絶望感がなければリリの体に傷一つないのに、リリの服がボロボロなんだ。下乳!
読めば理由があるのかしらん。