いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



1/24の雑談

久々に

タツで寝落ちしてしまったので、偽装更新(^^;



センバツ出場校決定

加藤学園(静岡)春夏通じて初出場。おめでとうございます。
同じ東海ベスト4の藤枝明誠に競り勝った。出場校発表のネット配信を聞いていたが、どの地区でも県大会の結果は考慮されてない様だったので、順当かな。いい試合ができるかはくじ運とエース肥沼君の出来が鍵。

21世紀枠(要らない)はまーーーーた東北勢か。
もう1枠は東北枠ですって明言しといたら。
なんで、ほぼほぼ1回戦で負ける高校に東海の貴重な一枠が削られなきゃならないのか。納得がいかない。



◆国会

野党どもはまた安倍ちゃんに聞いても意味がない、しょーもない質問ばかりしているのか(´・ω・`)
起きたことは捜査機関に任せて、先の話をしろよ。



◆お届き物

「隣のキミであたまがいっぱい。」城崎(MF文庫J

「スパイ教室01 《花園》のリリィ」竹町(富士見ファンタジア文庫)

陽炎パレス・共同生活のルール。一つ、七人で協力して生活すること。一つ、外出時は本気で遊ぶこと。一つ、あらゆる手段でもって僕を倒すこと。――各国がスパイによる影の戦争を繰り広げる世界。任務成功率100%、しかし性格に難ありの凄腕スパイ・クラウスは、死亡率九割を超える“不可能任務”に挑む機関―灯―を創設する。しかし、選出されたメンバーは実践経験のない7人の少女たち。毒殺、トラップ、色仕掛け――任務達成のため、少女たちに残された唯一の手段は、クラウスに騙しあいで打ち勝つことだった!? 一対七のスパイ心理戦!
第32回ファンタジア大賞《大賞》受賞の痛快スパイファンタジー!!


大戦後・冷戦時のような世界情勢のファンタジー世界が舞台で、養成学校の落ちこぼればかりを集めたチームを選抜、育成し、高難易度ミッションの成功に導く、教師役の凄腕スパイと女生徒たちの物語。
教え下手な凄腕スパイ・クラウスが選んだ育成方法が『僕を倒せ』=自分を襲撃させること。
そこで生徒たちが採る襲撃方法がどれも破天荒で面白く、教師クラウスがボケ属性の為、生徒たちが彼にやられた後の会話がギャグマンガのそれ。それに生徒の中心となるリリィがポジティブで“いい性格”をしているのもあって、明るくてノリが良いコミカルな作品に仕上がっている。
それでいて、その授業の中で培われていく生徒同士と教師と生徒の絆という、教師もののお約束もしっかり押さえてあるのがにくい。
ただ、キャラクターを使いきれていなかったのが残念。
クライマックスで使われた叙述トリック、要る? 口絵でバレバレなんだけど(だって表紙の子の次に目立つ子が居ないんだもの)。これを成立させるために折角沢山いる女の子の内、数人が空気になってしまっているのがもったいない。この作風ならキャラクター小説の方が絶対映えるのに。まあ、01とナンバリングしてあるし他のキャラは次以降ってことかな。
大賞までの出来かと言われると疑問なところもあるものの、新人賞作品としては十分な出来で、スパイをコメディタッチに描く作品としてとても面白かった。


それにしてもファンタジアは教師もの好きすぎだろう(^^;

「結婚が前提のラブコメ」栗ノ原草介(ガガガ文庫)

“結婚できない人を結婚させる仲人”、白城縁太郎は今日も婚活女子のサポートに奔走している。言動がアレなエロ漫画家、牡丹(25♀)。ひたすら玉の輿を狙う元令嬢、カレン(年齢非公表♀)。究極のダメンズほいほい保育士、まひる(30♀)。そして、とある婚活パーティで出会った結衣(26♀)は、なにやらワケありの様子で……? 結婚するには難アリな彼女たちと過ごす、第二の青春。そこには、笑いと涙、葛藤と希望が満ちていて――。
ぜったい結婚したい系婚活ラブコメ、ここに開宴!


独身ながらに、祖母から受け継いだ結婚相談所を切り盛りする青年の物語。
結婚相談所や仲人の存在が現代社会とは違う独特な世界観で、一風変わったお仕事小説として興味を惹かれる内容だった。また、顧客の女性の親身になってサポートする姿に誠実さを感じさせる、主人公の縁太郎の人柄も好ましい。
でも、これはラブコメなのか?
主人公は仲人であくまでサポート役でラブの気配はなく、顧客の女性が紹介した相手と交際に発展することはあっても、それが話の前面に出てくることはないので、どちらにしてもラブを感じることがない。それに婚活にはみんな真剣で、コメディらしく笑えるところも見当たらない。強いてコメディらしいところを上げるならメインヒロインの変わった趣味ぐらい。
これなら適齢期を過ぎた必死さ故の空回りを笑いに転換した方が、素直にコメディになったような気がするが。本気で取り組んでいる人をネタにするのは憚られたんだろうか? 
変わった世界観にはおっと思うところがあったものの、ラブコメだと思って読み始めた所為か、今一つピンと来ない話だった。

1/22の雑談

●小休止

あーーーーーー、やっと急遽入った急ぎの仕事終わったーーーーー
づーーがーーれーーだーー

次の仕事の資料が届くまで暇人を満喫するのだ!
とりあえず、もう4か月以上切ってない髪を切るのと、本棚からあふれた本を売るのが最優先事項。
と思ったら、明日からしばらく雨だと? 出掛けるのが億劫になるやん(´・ω・`)
つーか、なんだこの梅雨みたいな週間天気予報(^^;



新型肺炎

どうせ、発表の10倍くらい患者が居て、人から人への感染も前々から分かってたんでしょ?
中国だもの、発表の信憑性ゼロ。



エスパルス移籍事情

ブラジル人GKやFWの補強が噂されているものの、なかなか公式発表として出てこない。
……いや、そんなことよりCB補強しなさいよ!(`Д´#)
そんな中、松原がベルギー移籍。
Jでもさほど目立った活躍は出来ていないけど大丈夫だろうか。ベルギーの水が合って覚醒・・・は夢見過ぎかな。



NPBと12球団が「ワンポイント禁止」本格検討へ

なんでもかんでもアメリカに右倣えするのはやめろ!
時短を理由に野球からどんどん采配の妙と駆け引きがなくなっていく……。

「Unnamed Memory IV 白紙よりもう一度」古宮九時(電撃の新文芸)

「私と結婚してくれるんですか!」
「しない。どうしてそうなった」
呪いの打破を願って魔法大国トゥルダールを訪れたオスカーは、城で眠っていた一人の女を連れ帰る。解呪を申し出た彼女ティナーシャは、次期女王として圧倒的な力を持ちながら、なぜか初対面のはずの彼に強い好意を抱いているようで……。
新たになった大陸の歴史、名もなき記憶の上に、再び二人が紡ぐ一年間の物語が始まる。


オスカーが飛んだ先の世界の歴史が紡がれる、第二部スタート。
ずっと、ハラハラさせられっぱなしの440ページだった。
白紙になった以前の世界との大きな変化と小さな変化が、少しずつ示されていくストーリーに目が離せないのだが、特に気になるのは小さな変化の方。
亡くなったはずの人物が生きていたり、同じ人物でも少し立場や人間関係が変わっていたり。それによってこの後の運命が変化しそうな予兆がそこかしこに散りばめてあって、どれも不穏な伏線に思えてしまう。これから二人はどれだけの試練を課せられるのか。
そしてもちろん、最もハラハラとソワソワさせらられたのが、オスカーとティナーシャの新たな関係。
素の性格は変わっていないのに、攻守が交代している。愛情表現が下手なティナーシャが押す側に回ったら、それはもう……。
それだけでもハラハラする要素としては十分なのに、新たな世界になって一番変わったのはティナーシャの年齢なのが、それに拍車をかける。
400年生きてきた前の世界のティナーシャと違い、400年寝ていたティナーシャは中身と見た目がイコールで、言動が普通に十代の少女。求婚する側もされる側も年齢に応じた余裕がある「大人の恋」だった前の歴史とは、印象がまるで違う。こちらのトラヴィスがよくちょっかいをかけてくるのも、ティナーシャが若いからだろう。四百うん歳と違って19歳はからかい甲斐がありそうだもの。
ずっと固唾をのんでティナーシャを応援していたような読書時間だった。そうしてみると、第一部はオスカーの物語だったんだなと。それでも、訝しみながらも態度が軟化しいくオスカーの様子に次第にホッとしていけたので、次はもっと二人の甘いやり取りを楽しめる?
世界の謎に二人の関係、気になることがいっぱいで次が待ち遠しい。