いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2月の読書メーター

読んだ本の数 :22
読んだページ数:7043


結構読んでた。いい作品も多かった。
その反動か来月は大幅に減る予定。上旬に読みたい新刊が全然ない(^^;




今月のベスト3
「新宿もののけ図書館利用案内2」峰守ひろかず(メゾン文庫)



「おいしいベランダ。 8番線ホームのベンチとサイダー」竹岡葉月富士見L文庫



「わたしの知らない、先輩の100コのこと2」兎谷あおい(MF文庫J




他候補
「声優ラジオのウラオモテ#01」「七つの魔剣が支配するV」「りゅうおうのおしごと!12」「天才王子の赤字国家再生術6」「妹さえいればいい。14」「俺、ツインテールになります。19」

あまりにも候補が多かったので、“いかに幸せを感じられるか”という観点で選んでみた。
(主に親戚関係で)日々くさくさしている毎日だからね、仕方ないね。

「わたしの知らない、先輩の100コのこと2」兎谷あおい(MF文庫J)

“最寄り駅が同じ”以外接点がなかった先輩と後輩がある日、朝の通学時に約束を交わしました。その内容とは『1日1問だけ、どんな質問にも絶対正直に答える』というもの。
そうして先輩と後輩は毎日質問をし続け、お互いのことを少しずつ知っていき……もう最近では『今日の一問』と言いつつ、お互いのプライベートをどんどん知っちゃう関係に。そうして1ヶ月が経ち――冬目前。2人の距離は普通の先輩と後輩よりも、ちょっとだけ近い距離になりました。さて今回は、どこまで2人は距離を縮めるのか。どうぞお楽しみください。


朝の電車内で質問し合う先輩後輩の交流を描いたラブコメ第2弾。

先輩、ベタ惚れになってるじゃないですか!
1巻では受け身なことが多かった先輩が状況を楽しみ、反撃に出る余裕が出てきたことで、イチャイチャ度が跳ね上がっている。1巻ですでにバカップル的なことをやっているとは思っていたが、2巻はもう完全体のバカップル。しかも、1巻にあったような双方の友達とのエピソードもなく、混じりっ気なしの二人の世界。きー羨ましー。
また、今回は電車内以外のエピソードが多かったのところにも進展を感じる。お宅訪問が最早当たり前になっていることに戦慄を覚えるんだがw 自宅に訪問して朝食作りってもう高校生カップルがすることじゃないよね? ポッキーゲームのガチっぷりは読んでいるこっちの方が恥ずかしくなるわ!
……というかさ、お家デート含むと毎週末デートしてるのに、これでまだ付き合ってないってどういうことなの?(錯乱)
そんなわけで、2巻は1巻以上のイチャラブを堪能させて頂きました。御馳走さま。
先輩の方がもうある程度の覚悟を決めているみたいなので、100日目が今から楽しみ。1巻の進み具合から全4巻かと思ったら、2巻で大分進んだので全3巻になりそうかな。

2/27の雑談

夕方、随分うるさい雨だと思ったら雹だった。
そこまで冷えている感覚はないけど、降る時は降るものだね。


左肩痛(強)

昨晩、左の肩甲骨上部の筋肉が攣ったみたいになりまして。
でも、大したことはなかったので違和感がありながらもそのまま寝たら、、、未明に激痛で起きる羽目に\(^o^)/
これがかの有名な四十肩か!と思ったが、腕は普通に上がるから違いそう。いつもの肩こりの延長かな。
背中を丸めると痛いので、無駄に姿勢が良くなっているのは、良いことなのか悪いことなのか(^^;


全国の小中学校・高校に臨時休校要請へ

ついにここまで来てしまったか。
これ、親が本当に困るやつだ。実際に北海道で、休みになった子供の世話で看護士が出勤できなくなって、予約以外の外来を止めてしまった病院があるくらいだし。
それもこれもすべて隠そうとした中国が悪い。
旧正月の時期に渡航禁止にしたら暴動が起きかねないという身勝手な理由で隠そうとした中国政府の責任は明らかなんだから、全世界で中国の責任を追及する流れにしていかないと。

こんな情勢なのに、国会で不信任案とかいう嫌がらせの時間稼ぎしかしない糞共がいるらしいですね。アイツら本当にただの国賊だろう。

「魔弾の王と凍漣の雪姫5」川口士(ダッシュエックス文庫)

アスヴァール王国の内乱は、勝者となったギネヴィア王女が宝剣カリバーンを正式に継承し、父王の跡を継ぐ形で幕を閉じた。ティグルはブルガスの地で手に入れた黒い鏃にまつわる『魔弾の王』の足跡を追い、ミラたちとともにザクスタン王国へ向かう。ザクスタンでは王家と土豪が対立を深めており、各地で小さな争いが頻発していた。王都を目指し旅をしていたティグルたちは、雪の降る山中で因縁のある魔物ズメイに遭遇する。
激闘の末にティグルと離れ離れになってしまったミラは、ヴァルトラウテと名のる土豪の娘に助けられる。彼女の傍らには、少女と呼んでいい年齢の戦姫の姿があった。山と森の王国で、ティグルとミラは新たな戦いに身を投じる。


オルガ登場回。
国や本人の事情、感情を表に出さない性格は前作とほぼ変わらないが、前よりは口数が増えたような。早々に自分が抱える悩みや問題を吐露して助言を求めているし、ティグルとの会話も初めから積極的。なのでミステリアスさが薄まって素直ないい子の印象が強まった。
ストーリーの方は、また他国の内乱に巻き込まれるお二人さん。ティグルが、行くところで殺人が起こる某探偵に見えてきたw
でも今回は内戦に介入というよりは国内の諸問題の手助けといった感じで、小規模な戦闘があるだけで戦記らしい描写はなし。その分、対魔物の描写が濃い。
象徴的なのが宝剣バルムンクの登場。アスヴァールの宝剣カリバーンに続いて、ザクスタンにも宝剣が出てきた。対魔物では黒弓と戦姫たちの竜具だけだった前作と違い、各国の宝剣が次々と出てきているので、魔物たちとの戦いはより激しく、より大規模になりそう。
次の舞台はブリューヌへ。あそこは潜んでいる魔物が多いので、また戦記よりもファンタジーが濃い回になるかも。

「氷川先生はオタク彼氏がほしい。 2時間目」篠宮夕(冨士見ファンタジア文庫)

(氷川先生(カノジョ)に恥ずかしい成績なんて見せらんねぇ……!)
まもなく始まる中間テスト。寝る間も惜しんで猛勉強を始めるも、無理がたたってダウンしてしまった俺、霧島拓也。俺を心配した、担任&オタク彼女な氷川真白先生からの提案は――
「霧島君の家で一緒に住んで―勉強合宿してみようよ!」
確かに効果的……いやそれほぼ同棲じゃん!大丈夫です!?
「私にあーんされるの、嫌かな…?」「霧島くん、お姉さんとゲームしよ♪」「お風呂…覗いちゃ駄目だよ?」
ドキドキしつつも、二人で勉強に励む新生活。一方、ある同級生女子の登場で、俺たちの秘密の関係にも変化が表れて――


クラスの中心的存在の彼女はラノベ作家!?な第2巻。拓也、高校で初めてできた友達編。
新キャラ・夏希はハイセンス(笑)なペンネームに豊富な黒歴史、テンパりやすい性格と弄りやすいキャラクターで、当て馬にはもったいないくらい。
そんな彼女を出しに使えば、さぞかしメインヒロインの可愛い面が拝めるんだろうと思ったら、
うーん、、、ヤキモチと自制の間で揺れ動く先生は悪くはなかったが、この手のヒロインはもっとダメになってくれた方が可愛いと思うのだけど。
そもそも君らさ、折角の同棲だったのに何も起こらなすぎだろう。危ない橋を渡っているというのに。
ラッキースケベなどのベタなイベントや、一緒に暮らして見えてくる彼女のダメなところとか、ゼロではないけどもっと出てくると思ったのに。新キャラ投入と同棲イベントを一緒にやったのは失敗だったような気がする。夏希とのエピソードが濃くて同棲してる感が薄かった。
ポンコツヒロインの可愛いところを期待して読んだので、今回はいいお姉さんの面が強くて物足りない。それと二人きりの時はもっとイチャイチャしてくれ。
あとがきにはチュートリアルが終わったところあるし、二人とも何かしら爆弾を抱えているようなので、今後の展開に期待ということで。