月一
姪たちが遊びに来る日でした。
お昼は気合を入れてカツ丼と照り焼き丼を作りましたぜ(`・ω・´)b
その分夜は手抜きだったけどね。
仕事が終わって結果を見たら勝っているというのは精神衛生上たいへんよろしいな!(1ヵ月ぶり今期四度目)
しかも乾抜きで勝てたのが大きい。
ブラガはチームにフィットしてきた感じ? 西原くん初ゴールおめでとう!
で、
今(21時半)ゴールシーンだけハイライトで視てきたのだが、、、うーん。。。
得点シーンは縦ポンと相手のミス。2点目は綺麗なカウンターだったけど。北川が前節からテクニックで魅せる知らない選手になっているんだがw
失点シーンこちらの迂闊。特に終了間際は気を抜き過ぎだろう。
ミスなく守れていればそうそう点は入らないサッカーの得点シーンは得てしてそういうものではあるのだが、ミスの度合いが酷いのと、どちらも中盤が機能していないように見えるのが気になる。
何が「信じてしまった」だ。検査する金と手間をかけたくなかっただけだろう。中国の工場に精度を求めるものを発注するのがそもそもで間違い。
で、当然メーカー側が悪いのは当然だけど、↓これも問題だろう。
日本高野連は全国の加盟校に新基準のバットを3本ずつ、計約1万2000本を配布中で、不適合バットも2510本含まれていたと説明。
高野連も何の検査もしてないってことね。
強く抗議する前に最低限の確認はしろよ。普通、新規格にする時はもっと神経質になるものじゃないの? どうせ書類上の数字だけあっていれば素通りなんだろう。
これだけ杜撰なら従来のバットにSGマークってやつを付ければ、持ち込んでもバレなかったんじゃね?ってことになるよね。
ハイエナ共が「自民に勝った」って言い張るためだけにしゃしゃり出てきやがった。勝ち馬に乗っただけのくせに。投票するつもりだったのに(´・ω・`)
立憲に投票するなんて死んでも嫌なので、他に候補者が出てこなければ、県知事選は行かないか行って無効票を投票するかどちらかになりそうだ。
今期の個人的大本命。
夜景(山)の見える高層階(試練の塔)で優雅なティータイム。まるで大人のデートのようだ。
一話目から二人の会話が長い。嬉しい。
声がイメージと大きく外れていないのが良かった。そこが一番大事なところだったので。
作画はあっさり風味で今のところ可もなく不可もなく。ま、ラノベ原作アニメだからその内崩れるでしょ(おい
原作は一つ一つの言葉を大切に丁寧に紡ぐ物語だけど、アニメでそこを表現するのは難しいだろう。なので大事なところを端折らない脚本でさえあってくれれば文句はない。最悪ラジオドラマ的に音声だけ聴ければ。
姫と騎士、貴重な邂逅シーン(今後交わりません)
ぷりけつ氏女体化(作品違いだ)
偽幼女弁護士アマンダさん登場(男の趣味は悪い)
サラ、初めての探偵業(子供にやらすな!)
不倫捜査は思いの外思い切ってやったなあ。半グレ反社はどの程度まで突っ込んでやれるかな?
リンゴ買いすぎぃ!
まあ、直後これのおかげもあって終始はプラスになるんだけどさ。毛皮の売買、ホロは初めから狙っていたのかアドリブだったのか。
知識のローレンと知恵の賢狼の打てば響く会話が心地いい。相手をやり込めるとドヤ顔するところまで含めて。
「何処見ても阿呆ばかりじゃ」←賢狼が言うと重みが違いますね。
ホロの動きがいちいち可愛いのズルい。特に耳と尻尾。
やっぱユーフォ奏者って“いい性格”してないとなれないんすねw
奏と真由の会話が怖い怖い。
久美子は真面目で気使いしいで全部背負いこんでしまう割に、一つの事に集中している方が力を発揮するタイプだから、正直部長には向いてないよね。キャパオーバーでパンクしそう。
さり気なく寄り添ったり、修一に釘を刺したりの麗奈の気遣いが嬉しい。おい、彼氏。影が薄いぞ。