いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2008-08-30から1日間の記事一覧

購入

「“文学少女”と神に臨む作家 下」野村美月(ファミ通文庫) 「カッティング 〜Case of Mio Reincarnation〜」翅田大介(HJ文庫) そういえばカッティングの前作積んだままだ(^^; 上下巻構成だから丁度いいか

ブルースカイ・シンドローム (トクマ・ノベルズEdge)

「ブルースカイ・シンドローム」一の倉裕一(トクマ・ノベルズEdge ) 人類が地球上で滅亡して三十年後。人類はわずかに宇宙空間のコロニーで生き残っていた。コロニーで生まれ育った少年ロンは、6歳になって、幼なじみの少女シレンとともに地球に行くが、…

「こんなときに上司も部下もあるか!」

昨晩深夜1〜3時の間、雷鳴りっぱなし(-∀-;)