いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2009-02-19から1日間の記事一覧

とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)

「とある飛空士への恋歌」犬村小六(ガガガ文庫) 「これはきれいに飾り立てられた追放劇だ」数万人もの市民に見送られ、盛大な出帆式典により旅立ちの時をむかえた空飛ぶ島、イスラ。空の果てを見つけるため――その華やかな目的とは裏腹に、これは故郷に戻れ…

「あらあら」「まあまあ」

今月は富士見0一迅社0で20日に買うものなし。めずらしや。 積読を崩せということですね。