「世界平和は一家団欒のあとに (7) ラナウェイキャット」橋本和也(電撃文庫) 家族全員、不思議なチカラを持ち、なぜか世界を巡る危機に巻き込まれ、それを解決しなければならない星弓一家。 その末っ子、星弓刻人。真面目だけどモテる、モテるけれど彼女…
一週間ぶりくらいに本の感想を書いたら思いの外言葉が出てこなくてびびった(-ω-;)
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