ゴミ箱から失礼いたします (MF文庫J) 僕の名前は小山萌太。ごくごく普通の高校二年生、のはずだった。ある日ゴミ箱と出会うまでは……。ゴミ箱は神々しく美しく、僕の心をとらえてしまった。その中に自分が入っていないことが不自然だと感じてしまうほどに。そ…
ついに明日か・・・ 2日で6冊読めてほくほく(´▽`) ストックも溜まって今週は楽々w
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