いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

黒猫さんが予定通りに来てくれないおかげでこっちの予定が狂いっぱなし(´・ω・`)

予約

劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】 [DVD] 劇場版「空の境界」 忘却録音 【通常版】 [DVD] いつもどおり通常版を予約

最近アニメイトTVのネットラジオが重すぎてうpされた日には聴けない(´・ω・`) (聴いてるのみなみけだけだけどね)

6月発売

Books indexをチェックしたら6月は珍しく買うマンガが多かったのでメモ ようするにネタが無いのよ(^^; 9日 「異国迷路のクロワーゼ 2」武田日向 23日 「×××HOLiC 15」CLAMP 「みなみけ 6」桜場コハル 27日 「ぱにぽに 12」氷川へきる 異…

睡眠妨害レベルの騒音です ペンタブ+SAIをしばらく使ってなかったので、落書きしてリハビリする日々。 特に必要の無いリハビリは順調なのに、目的である四周年記念画像の構図が決まらなくて困っているですた(-ω-;)

放課後の魔術師 (3)マスカレード・ラヴァーズ (角川スニーカー文庫)

「放課後の魔術師 (3) マスカレード・ラヴァーズ」土屋つかさ(角川スニーカー文庫) 遙は「探偵推理研究会」というダミー部活で安芸から論理魔術を学んでいたが、一向に腕は上がらず、恋のアプローチも空回りするばかりだった。そんな夏休み初日、ふたりは…

「敵が……増えた……!」

電撃は今月も買いに行ったほうが早いのか。 最近出荷が遅いね・・・これまでが早すぎたのか(-∀-;)

らくがき

これといってネタがなかったのでSAIにてブラシの筆だけ使って遊んでみた。 (ただし 下書き:ブラシ=鉛筆 背景:PictBear) とある猫又様 正直すまんかった 色々とバランスが悪い・・・以前に似てないorz まいっかw

J1 第10節

清水 2−2 千葉 これはひどい 相変わらず後半の残り数分しかサッカーをしないエスパルスも、2点リードがあっても守りきれないジェフも本当に情けないが、それ以上に試合内容が劣悪。 久しぶりのNHKでの放送ということで、前半は飯を食いながらの観戦だ…

愚かな日本人多すぎで空港関係者が可哀想(´;ω;`)

放課後トゥーランドット (一迅社文庫)

「放課後トゥーランドット」みかづき紅月(一迅社文庫) 再会した幼なじみの彼女は学園の独裁者?! 始業式の直後に生徒会長を糾弾して追い落とし、自ら学園権力を握った彼女の名前は姫ノ咲楼蘭。ドイツ帰りの帰国子女。 サムライ魂を胸に秘めた楼蘭が掲げる…

「って、どこの亭主関白だよ!」

昨晩から体調不良であります(´・ω・`) おまけに何故だか右腕の内側の筋肉が軽く攣ったようになってて右手にあまり力が入らない状態に。ま、キーボード打つには何の支障もないけど。

お返事(5/1 分)

◆影武者さん 心葉への怒りは本筋のほうじゃなくて、ななせへの配慮のない言葉とか最後のあれです。 奴は幼稚園の時に女の子には優しくしましょうと習わなかったに違いないw それにしてもななせは不憫ですよね(´;ω;`) ななせの性格からしてすんなり仲直り…

耳鳴坂妖異日誌 手のひらに物の怪 (角川スニーカー文庫)

「手のひらに物の怪 耳鳴坂妖異日誌」湖山真(角川スニーカー文庫) 怒り心頭の女子たちに囲まれた草太。話を聞くと、自分が複数の女子に携帯メールで告白したという。まったく身に覚えがなかったが、それは携帯電話に取り憑いた付喪神ミコトの仕業だったの…

J1 第9節

広島 0−0 清水 今年早くも5回目の引き分けにして3回目の0−0。 引き分け率50%超えに加えてスコアレスドロー率33%じゃサポーターもこう↓なるわ 【清水サポーター“不満のゴールコール”】 当然の反応 今年映像で観たのはまだ数試合だが、ここまで一…

相剋のフェイトライン (HJ文庫)

「相剋のフェイトライン」翅田大介(HJ文庫) 「見ての通り、落ちすがりの美少女だ」 天窓を突き破り降り立った少女・ナインは、新横浜難民居住地で何でも屋を営む少年・真神キョウジにそう言い放った。なし崩し的にナインを追っ手から守るハメになったキ…

「んむ、んむむむむ……………………まぁ、それなりに美味い」

休みだったんだけど、ニコ動で料理祭作品を見てたらいつの間にか時間が(ノ∀`)

お返事

◆ネコネさん コメントありがとうございます。時々覗いてくれているということなのでお返事はこっちで。 >感想で感動 照れますw(‘ ▽‘)ゞ でも正直こういうコメントが一番嬉しいです。人の感想を読んで自分と同じ事を感じているのを見つけるとなんだか嬉しく…

“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)

「“文学少女”見習いの、初戀。」野村美月(ファミ通文庫) 聖条学園に入学した日坂菜乃は、ひとりの上級生と出会う。文芸部部長、井上心葉。彼に惹かれ、勢いで文芸部に入部してしまった菜乃だったが、心葉の胸には既にひとりの"文学少女"が宿っていた。まる…

「損とか得とか、考えたことありませんから」

【http://www.sneakerbunko.jp/090430/index.html】 いまさらかよ! 誠意の無さが伺えますね。 富士見といい角川系の編集はこんなんばっかなのか? どうでもいいけど、スニーカーのHPの見難さは異常(;´Д`)