GJ部 (7) (ガガガ文庫) 哀愁ただよわせ、物思う二年目の秋。ゆったりと楽観的な性格で、落ち着きのある四ノ宮京夜が過ごすのは、個性的な五人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。いつもの部室、いつものテンポでクールダウン。盛夏のテンションも落ちついて…
家の用事でがっつり時間潰されたorz しかもよりによって暑くてバテバテ。 てかこれ残暑ってレベルじゃないよ。9時に起きた時点で室温33℃って(^^;
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